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第31話 兄、北東のダンジョン最後の挑戦

【異世界生活13日目 朝】


「そういえば、北東のダンジョン攻略、今日で最後にするんだって?」

朝食を食べながらカミラがそう聞いてくる。


「ああ、今日の夕方には勇者あてながこの町につくらしいからな。取り巻きに絡まれても困るしな」

俺は、王城で見た妹を囲むようにいた取り巻き、騎士団や魔法使い風の男、僧侶などを思い出す。


 エリーが悲痛そうな顔をする。


「明後日、この町でもお披露目会があるみたいですし、それを見てから移動でもいいのではないですか? 目立った行動しなければ見つからないと思いますし」

エリーがそう提案してくる。


「まあ、次の町に行く乗合馬車が明日しか出ないみたいだしな。この先の馬車は数が減って3日おきらしい」

俺はそう付け足す。妹と合う為に明後日いっぱいこの町いると、次に乗合馬車が出るのがさらに3日後になってしまうのだ。


「ここから先は魔物が強くなるから護衛も確保しづらいし、兵士以外で移動する人が極端に減るからね」

カミラがそう言う。

 そして今回も俺とエリーは乗合馬車の護衛として参加し、次の町に移動する予定だ。

 カミラは前回同様、日焼けが嫌なので、乗客として移動する。もちろん、乗合馬車代は本人に払わせる。


「そういえば、額当てで来たんですね」

エリーが俺の装備に興味を持つ。


「ああ、薪割りの駄賃とか言って、胸鎧(ブレストプレート)もくれたしな。今日も最後に薪割をしたら脛あてと腕当て? 篭手みたいなものをくれるらしい」

俺はそう答える。


「斧の使い方もだいぶ様になってきたみたいだしね」

カミラがそう言う。


「あの爺さん、偏屈そうにみえて、意外と人のいい爺さんだったな。意味のないことをさせていたわけじゃなかったみたいだ」

俺はカミラにそう言い、カミラが満足そうに笑う。

 こいつも分かっていて俺に薪割りを勧めたな。


「そうだ、カミラ、魔導石の使い方を教えてくれ。この額当て、魔法石で魔力を込めないと実力が出せないみたいだしな。魔法ランプとも使い方が違うみたいだし」

俺はカミラに聞いてみる。

 魔法のランプは魔法石を入れるところに石を放り込めば明かりになったんだが、この魔導石は石を入れる場所なんてないんだよな。


「ああ、それ、魔法使えないと魔力を込めることできないよ」

カミラがしれっとそう言う。


「マジか?」

「うん、マジ」

俺が呆気にとられそう聞き返すとあっさりそう答えるカミラ。


「魔法ランプみたいに簡単な仕組みなら、魔法石を放り込めば魔法を発動してくれるけど、これは特殊な魔法処理がされた魔導石だからね。魔力マナを感知できてマナを動かせる人がマナをねじ込まないとダメなんだよね。私の魔法の杖や服についた魔導石もそんな感じだよ」

カミラがそう言って護身用魔法杖に魔法石を吸わせる。


「私も魔法は使えませんが、マナの動きは感知できますし動かせるのでやりましょうか?」

エリーがそう言ってくれるので俺は魔法石と額当てを渡しお願いする。

 カミラに頼むと料金とられそうだしな。


「もう、それくらい私だって無料でやってあげるのに」

俺の考えたことがバレたのか、カミラがそう言って怒る。

 日頃の行いが悪いからだぞ。カミラ。


 そんな感じで、準備を終え、雪豹族の双子を迎えに行く。

 そして、鍛冶屋の爺さんに小言を言われながら鍛冶屋を出発し、町を出て、森を抜け、ダンジョンを進んでいく。

 

 森もダンジョンの上層部分もかなりの数の魔物を倒したので、魔物の密度が低く、比較的苦労せずに進める。俺のレベルも61に上がったし、他のメンバーもレベルがどんどん上がっているしな。


 ちなみに、今のメンバーのレベルは、


タイヨウ レベル61

カミラ  レベル54

エリー  レベル57

ミユキ  レベル52

フブキ  レベル52 


 かなりレベルが上がった。

 そして、今のダンジョンはレベル20~40くらいの戦士がパーティを組んで挑むレベルらしいので、かなりオーバーキルなレベルらしい。


 そんな感じでオーバーキルな俺とエリーが先頭に立ってダンジョンを進み、ミユキやフブキのレベルを上げていく。


 途中、昼食として、焼き固めたパンとベーコンを交代で休憩しながら食べ、昨日、撤退した第4階層の前半まで到達する。時間は15時前。この時間なら何とか最深部まで行けそうな気がする。

 

 俺の両刃斧も、薪割りの効果のおかげか、オークの分厚い皮下脂肪を問題なく切り裂き、二の腕くらいなら斧で切断できるし、首も、頚椎を避ければ致命傷を与えられるようになった。


「タイヨウお兄さん、どんどん斧の使い方が上手くなっていますね。魔物を狩るペースもかなり上がっていますよ」

戦闘の合間にエリーがそう褒めてくれる。

 斧の攻撃でミスすることも減り、場合によっては1撃で倒すことも可能。殲滅力が上がってダンジョンを進むペースもかなり上がってきている。


「もう、兄貴があっさり倒すから、私に敵が回ってこないじゃん」

フブキがそう言って不満を漏らす。


「すまないな、フブキ。今日中にこのダンジョンを制覇したいから、今日はフブキに敵を回してやる余裕がないんだ。また機会があったら、そういう狩りにも付き合ってやりたいんだけどな」

俺はそう言って謝る。そして、彼女との狩りも今日が最後になるだろうしな。


「そっか、今日が最後って言ってたもんね」

フブキが寂しそうにそう言う。

 双子のミユキも寂しそうだ。


「まあ、短い期間だったけど鉄くずも結構貯まっただろ?」

俺はそんな雰囲気を吹き飛ばすようにそうミユキに聞く。


「そうですね。2~3年は材料に困らないくらいのくず鉄が確保できました。今度は木炭が足りなくなってきちゃいましたけど」

ミユキがそう言って寂しさを紛らわすように笑う。


「今日も、できる限り薪を割って置いてやるからな」

俺はそう答えミユキがもう一度笑う。


「それと、俺が次の町に向かったら、爺さんにお礼を言っておいてくれ。防具も充実できたし、斧の扱いもだいぶうまくなったしな」

俺はそう付け足す。


「兄貴が自分で言えばいいのに」

フブキが不満そうにそう言う。


「孫の二人に言うのは悪いが、あの偏屈爺に正面から頭を下げるのは癪だし、頭を下げたところで嫌味しか言われなそうだしな」

俺はそう答え笑う。実際昨日、頭を下げても見もしなかったしな。

 双子も困ったように笑う。


「私、もっと兄貴達と魔物狩りをしたかったな」

フブキが寂しそうに言う。


「フブキもミユキも爺さんと一緒に鉄を集める作業があるんだろ? ミユキが修行して鍛冶屋を引き継ぐためにもな」

俺がそう言ったところで、目の前に新たなオークの群れが現れたので、おしゃべりを止めて戦闘に入る。

 

 レベルが上がり過ぎて余裕があり、少し緊張感がないまま、ダンジョンの攻略が進み、とうとう最後のボス部屋に到着する。ボス部屋前にもかなりのオークや上位種のオークリーダーがいたが、苦戦しつつも何とか蹴散らし、扉の前に立つ5人。


「とうとう、最後のボスだね」

カミラが感慨深そうにそう呟く。


「ああ、ラスボスだ。ミユキとフブキは準備いいか? 部屋に入ったら、荷物を置いて戦闘準備だ」

俺はそう言い、双子が頷く。

 双子のリュックは今まで倒した魔物達の武器を解体して得た鉄くずで結構いっぱいになっている。


 俺は岩むき出しの自然の洞窟のようなダンジョンには不釣り合いな、城にあるような装飾された扉を開ける。

 今回も部屋の中には魔物の気配がない。


「エリー、先に強化魔法とか掛けられるか?」

俺は前回のボス戦の失敗を思い出しそう聞く。


「扉の所に、魔法を打ち消す魔法の障壁があるからダメだろうね。私も外から魔法を打ち込むみたいなことや魔法を詠唱しながら部屋に入るみたいなこともできないみたいだし」

エリーではなくカミラがそう答える。

 確かにそう言われると、扉のあった部分になにか光のベールみたいなものが張られており、手足は通るのだが、何か違和感みたいなものがする。

 これが魔法を打ち消す魔法障壁か。


「そうしたら、エリーの強化魔法は余裕があればでいいからな。俺達のレベルもかなり高いし、早々苦戦するような魔物は出てこないだろうしな」

俺はそう言い、エリーが頷く。


「それじゃあ、行くぞ」

俺はそう言い、薄暗いボス部屋に入る。

 そして、前回同様、全員が部屋に入ると扉が閉じ、部屋が魔法の明かりで明るく照らされる。ここも貴族の家のような、ダンスパーティができそうな大きくやたら装飾の多い部屋が広がる。


 エリーは早めに魔法詠唱を始め、ボスが出てくるころには強化魔法をギリギリ間に合わせる。

 そして、ボスも前回同様、吹き抜けになっている2階部分の窓を割って飛び降りてくる。

 今回も5体同時。5対5の態勢になる。

 魔物が立ち上がり、舞い上がった埃が収まったところで、巨大なオークだとわかる。


「カミラ、鑑定を頼む。どうせ、なんたらオークだろうけどな」

俺はそう言って、一番でかいオークに対峙する。

 第二階層のボス同様、やたら防具を着飾った偉そうなオークだ。武器は巨大な両刃斧に丸盾を持っている。


「お兄ちゃんの前にいるのがオークロード。レベル40だね。他の取り巻きはオークジェネラル、レベル35。オークジェネラルは装備がかなりしっかりしているみたいだから気を付けて」

カミラがすぐに鑑定結果を教えてくれる。


「第二階層のボスと変わらないじゃないか。まあ、デカさはさらにデカいが」

俺はレベルを聞いて余裕が出る。

 見かけは第二階層のボス、ゴブリンロードより第四階層のオークロードの方がデカいし肉厚だが、レベルは一緒だし、たいして強さは変わらないだろう。


「たぶん、ダンジョンを管理する精霊にも決まりみたいのがあるんだろうね」

カミラがそう言う。

 なんだそりゃ? まるでゲームだな。


「で、兄貴や姉貴たちが強くなり過ぎたんで、第二階層も第四階層もルール限界まで強くしたのがでちゃったってことかな?」

フブキが楽しそうにそう言う。

 フブキの対峙するオークジェネラルというのを見ると確かに鎧が立派だし、ヘルメットまで装備した重武装、武器は長柄斧槍(ハルバード)戦いにくそうだな。


「お前達大丈夫か? なんか俺の相手より、武装的に強そうだぞ? キツそうだったら変わるぞ」

俺はそう言う。

 どう見ても俺が対峙しているオークロードより、みんなが対峙しているオークジェネラルの方が見かけは強そうだ。まあ、オークロードの方がデカいけどな。


「お兄ちゃん、仲間を助けたいならさっさと目の前の敵を倒してからにしてね」

カミラが俺にそう文句を言うのと同時に戦闘が始まる。

 俺を巨大な斧が襲い、他のメンバーも長柄のハルバードで一閃され、みんな一度回避する。


「じゃあ、このまま行くぞ」

俺はそう言い、第二階層と同じようにまずは敵の戦力を削っていく。

 とにかく、頭までの高さがあり過ぎて、敵を両足で立てなくしないと、急所に武器が届かない。


 まずは斧を避けながら、オークロードの二の腕や太ももを攻撃する。

 メイスではなく斧に武器を持ち替えて正解だったな。斧ならばメイスと違い肉厚のオークにも攻撃が通る。

 まあ、深夜の薪割り効果もあったのかもしれないが。


 オークロードの左足に深々と俺の両刃斧が突き刺さり、さっそく肘をつく。

 巨大な丸盾を持ちかなり苦戦すると思ったが、鈍重なオークのおかげで、丸盾の動きも遅く、機能していない。

 俺は丸盾より早く動き、丸盾の下をくぐり、確実にオークロードにダメージを蓄積させていく。

 しかし、両足を潰して両膝をつかせたところで、オークロードは丸盾と斧で、亀のように丸まり、防御に徹してしまう。最初のように攻撃が通らなくなる。

 

 大盾持ちに守りに徹されると攻撃に困るな。

 俺はオークロードの隙を突こうと左右に動くが、オークロードは膝をつきながらも俺の動きに合わせるように体を回転させ、盾で俺の接近を阻む。


 俺は防御を崩そうと両刃斧を全力で振るい、丸盾を跳ね飛ばすが、対格差もあり、筋力もあるのか、すぐに盾を構え直されてしまう。


 相手も斧で攻撃してきてくれれば隙を突くこともできるのだろうが、ここまで守りに徹せられると、隙を突くのもままならない。

 

 オークロードのまわりをぐるぐる回るがそれに合わせてオークロードも回って盾を構え続けるので、決定打が与えられない。

 盾を持った敵って、結構面倒臭いぞ。

 しびれを切らした俺は、全速力でオークロードのまわりを回り、オークロードの盾が追いつかなくなったところで、オークロードの左の二の腕に斧で一撃食らわせ、盾が下がったところで、盾を踏み台に飛び掛かり、オークの首に一撃を食らわす。


「ブヒィィィーーィ!!」

オークロードが痛みと怒りで吠え、右手に持った斧で俺を薙ぎ払う。


「やべえ!」

俺は慌てて、空中で防御態勢を取り、向かってくる巨大な斧を自分の持っている斧の柄で受ける。

 そして、跳ね飛ばされ、ゴロゴロと床を転がる。


 くそっ、首への傷が浅かった。


「何やってんのよ、お兄ちゃん」

カミラが苛立った声で罵声を浴びせる。

 カミラも自分と同じ武器と間合いで苦戦しているようだ。

 しかもオークジェネラルとの対格差もあり、ハルバードの長さはオークジェネラルの方が格段に長い。

 敵の攻撃を縫って近接できたとしても、重装備でダメージを与えられる場所も限られる。


 俺は急いで立ち上がり、オークロードと対峙しながらも距離をとり、仲間の状況も把握する。


 それに対し、素早さ重視で超近接戦が得意なエリーやフブキはオークジェネラルのまわりを飛び回り翻弄し、確実にダメージを与え続けている。

 

 ミユキは一番厳しい。STRちからVITたいりょく重視で盾持ちの鈍器使い。同じようなステータスのオークジェネラルとは相性最悪のようだ。しかも武器は敵が長柄に対し、ミユキは柄の短い戦鎚(ウォーハンマー)。守り一辺倒で近づくことができないようだ。 


 急いでオークロードを倒してミユキのフォローにいかないと危なそうだ。

 ミユキが盾で長柄槍斧(ハルバード)を受け、跳ね飛ばされる。


 俺の対峙するオークロードは虫の息だ。首への攻撃による傷は浅かったが、流血の量から時間がたてば死に至りそうな致命傷だ。

 だが、オークロードが勝手に倒れてくれるのを待つ時間はない。


 俺は再度斬りかかる。

 オークロードの左手の傷が深かったのかさっきより丸盾の動きが明らかに鈍くなっている。


 全速力で回り込み、再度、左手を両刃斧で攻撃。傷がさらに深くなり、盾がぶらんと寝る。盾を持つ力もないようだ。

 

 さらに回り込み背中やわき腹に何度も斧で斬りつけ、オークロードが斧で反撃してきたところを、右手も斬りつけ、攻撃も散漫になったところでさらに右手に一撃。右手も力を失う。

 

 最後に右手にもう一撃、右の二の腕の骨まで断ち、薄皮でつながった右手のオークロード。とうとう斧を落とす。

 そのまま、俺はオークの首に斬りかかり、頸動脈に全力の一撃。

 オークロードにはもう、反撃する力も防御する力もないようで、逃げようと暴れるが、焼け石に水で、俺はもう一度、頸動脈に一撃、そしてもう一撃。首に大きな傷が口を開け、大量の血を流し、絶命する。


「ミユキ、大丈夫か?」

俺は慌ててミユキを助けに行き、二人がかりでオークジェネラルを相手にする。


 俺がオークジェネラルの長柄槍斧(ハルバード)を両刃斧の柄で受け、できた隙で、ミユキが戦鎚(ウォーハンマー)で鎧の隙間に一撃を食らわす。

 ミユキの戦鎚(ウォーハンマー)は第二階層のボスがドロップした武器で、片方は金槌のような形で、もう片方は山登りのピッケルのようにとがっていて、肉厚のオークにはその尖った方で突き刺すようにダメージを与える。


 オークジェネラルが長柄槍斧(ハルバード)を切り返し、ミユキを攻撃するが、その隙を突いて、今度は俺が膝のあたりの鎧の切れ目に両刃斧でフルスイング。左足が変な方向に曲がり、膝の半分が斧で切断され関節の機能を失う。

 膝をついたオークジェネラルに追撃を加え、また俺を攻撃してくるので、両刃斧で敵の攻撃を受け、今度はミユキが逆方向から攻撃を加える。

 そんな感じで左右から交互に攻撃し、徐々に動かなくなるオークジェネラル。


「タイヨウお兄さん、とどめを。その方が経験値効率いいみたいですし」

ミユキがそう言うので、お言葉に甘えてオークジェネラルの首に一撃、そこから連続して首に攻撃、首が半分近くちぎれたところで、オークジェネラルが動かなくなる。


 周りを見ると、他のメンバーも苦戦をしつつも、それぞれが対峙する敵を倒せたようで、一息つき、俺と目が合う。


「終わったようだな」

俺はそう呟く。

 何とか期日までに目標だった第四階層のボス討伐に成功した瞬間だった。


 次話に続く。 

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