表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こぼれゆくものたち  作者: 桐月砂夜
30/43

三十頁目

大きい靴を履いて

ぽかぽか音を立てて歩いて

足あとみて笑って

前へ進めたら

それはもうあなたのもの


 ⌘


訳が分からなくても良いのよ

何が分からなくても良いの

手のひら ぎゅっとして

そこにあるものだけ信じて


 ⌘


ひらひら ひかる

はねに うかぶ

それは ゆめ

それは げんじつ

そこからは

なにが みえる?


 ⌘


さびしんぼの彼は

この日を待っていて

みんなに会えたから

これからも生きてく

この日のために

これからも生きてく


 ⌘


そこが残酷な場所なら

いつだってお逃げ


世界はそこだけではない

顔を上げてご覧


崖っぷちの向こうに続く

吊り橋さえ渡れば


ほらね行き着く

そこが貴方の世界

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ