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こぼれゆくものたち  作者: 桐月砂夜
12/43

十二頁目

やあ ひさしいね

げんきにしてたかい

よくいうなあ

きみのせいで

はなれることに

なったというのに



 ⌘



流れ星に乗って

月をながめてみたいな


目がくらむだろうな

どんなに明るい星に

乗っていたとしても


それでもながめてみたいな

そんな光のなかなら


泣いたってばれないだろうし

月のせいにできるもの



 ⌘



君が愛しんだ記憶は

晴れやかに散り

それはさらさらと優しい

小雨になったとさ



 ⌘



息が出来ないほどに抱きしめられたら

それこそ息が詰まってしまう

なにごとも程々がいいのよ

そう言い聞かせてるのよ



 ⌘



なにをいれますか

どれにしますか

これにきめますか

ありがとうございます


やさしいひとみですね

ともになきますか

それならおだいは

そちらでけっこうです

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