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助けた狼と同居したら獣人でした!

作者:角砂糖
テラは、土手から転がり落ちたことで、前世の記憶が蘇り魔力が使えるようになった。
ネフライト王国では失われつつある魔力持ちになったことで、王宮に勤務することになる。

テラは自宅に帰る途中の、森の中で怪我をしていた狼を助ける。

始めは犬だと思って芸を仕込もうとするが、本人から狼だと告げられ、テラは初めてフェムトが言葉を喋る狼だと知る。
フェムトは獣人国の辺境伯の嫡子だったが、魔力を持っていたため叔父から危惧され排除されて領地に戻れずにいた。
フェムトは、テラとの同居が居心地が良くてズルズルと居座り続けてしまう。
テラに警戒されないよう、最初に助けてもらった狼の姿で過ごしていたが、テラを狙う王子の出現に人の姿に戻る。
人の姿に戻ったことで、テラとの関係に変化が出てきてテラもフェムトを意識し始める。



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