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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

王太子に無能だと言われ婚約を破棄された私、実は女神なんですけど!? 〜神の私にしか使えない魔法でざまぁ祭り〜

作者:シマッシマ
 辺境伯家令嬢レーツェル・ハイリッシュである私は婚約破棄された。

 「お前が女神を名乗り、新興宗教の教祖などとふざけたものになったせいで多くの民が惑わされてしまったではないか。
 お前にとってはただの冗談かもしれないが、国にとっては大きな問題だ」

 「え、どういう、え?」

 しかも『この世界では珍しい黒髪ロングの美女』とイチャイチャしだすし……。

「誤解です!私は本物の女神ですから!」

 そんな時だった。

 謎の集団が婚約会場に侵入し、ドラゴンを召喚した。
 さらには王太子様の首元に剣を突き付けたのだ。

 貴族の絶叫が響き渡った地獄の空間。


この時、私は初めて『激怒した』


 私の大好きな王太子様を、何処の馬の骨かも知らない奴に殺されてたまるか。

 バチバチッ

 《神にしか使用を許されていない幻の魔法》を使用した私に驚愕する貴族達。

「おい、レーツェル様って……もしかして本物の女神!?」


 皆んなの態度が激変し……。


 ちょっと強すぎる神の力で人を助け、悪者を思いもよらぬ方法でざまぁしていく。

 そんな気持ちのいい物語。
第1章 〜婚約式編〜
第2章 〜侯爵邸編〜
第3章 〜運命の出会い〜
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