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report.『 』

「ふう……」


 レポートを書き終え、男性は溜息をついた。


 机に置いてあるカップ──紅茶を飲んで、手に持っていたペンを置く。


「なんとか、書き終わったな……」


 枚数にして約25枚ほどだ。自分にしても、よくこんなに出来たなと自画自賛したいレベルだ。


 これを一週間で書き上げろと言うのだから、この仕事もだいぶブラックだ。


「ああ、それと……名前も書き加えないと不味いな。くそ、なんで自分の名前なんて書かなきゃいけないんだ……」


 ぶつぶつ文句を言いながらも、近くにあったペンを引ったくり、乱暴に書き殴る。


 ──『アステロイ・アレクシア』。

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