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凍夜
ひんやりと冬の空気は冷たく
心凍てつく
ひたり凍えてゆく指先の痛みが生きてることを気付かせる
生きてるの
凍てつく心はほんの少しの熱でじくりと溶ける
少ない日差し
少ない熱
手の冷たさが熱に気付かせる
心をいらないというの
傷つきたくないエゴ
星は済んだ空気にこそ映えて
白い吐息に肺が痛んでも
命の熱は意地汚く生を望む
この世界はどこまでも醜く美しい
道は幾重にも分かれた茨道
心凍てつかせ自身を守る
凍てついたままではいられない
ひんやりと冬の空気は冷たく
心凍てつく
ひたり凍えてゆく指先の痛みが生きてることを気付かせる
生きてるの
凍てつく心はほんの少しの熱でじくりと溶ける
少ない日差し
少ない熱
手の冷たさが熱に気付かせる
心をいらないというの
傷つきたくないエゴ
星は済んだ空気にこそ映えて
白い吐息に肺が痛んでも
命の熱は意地汚く生を望む
この世界はどこまでも醜く美しい
道は幾重にも分かれた茨道
心凍てつかせ自身を守る
凍てついたままではいられない
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