表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
翼を広げて  作者: とにあ
自由にまばらに
197/400

まどい

大切にされてるのはホントは知ってる。


過剰な愛を知っているから、薄まれば蔑ろにされた気分で嫌になる。


うっとおしいくらいの愛情。


その味を知ってたから、そうじゃないのはいらなく思う。


自分勝手な愛情。


愛情なんて主観者次第。


愛しても伝わらない。

愛されてても、優しい愛で返すとは限らない。



愛してる。

でも、

素直になんかなれない。


だって「愛してる」って注がれる愛情(それ)を、おんなじ分量で僕が嫌いな相手にも注ぐから。

その他に僕は紛れたくない。

僕のせいいっぱいでお前を傷つける。

拒否する。


お前は僕の特別なのに。

僕はお前の特別じゃない。



ズルい。


欲しがるモノなんかあげない。

突き離す。



取り上げる。



他を見ちゃいやだ。

ぼくだけが特別だよって僕を……





見てよ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ