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挨拶編2

ニャルマーとシンです。

以下、残念な男、ニャルマーよりお礼






はじめまして。


ニャルマーです。


最近、アレだの、残念だの、変態だの言われていますが、私はそんなものではございません。


至って真面目に日々を過ごしております。


誰ですか?

リウマ様を私が押し倒そうとしているなんて言っているのは?

リウマ様はそのような下世話な方ではありませんし、下世話な対象でもありません。

美しく強く気高い1st。

その美しさは(以下略)、さらに強さと言えば(以下略)、本当に素晴らしい神の様な方なのです。

いえ、リウマ様は神なのです。


竜「いいかげんにしてくれる?見ろよ!この鳥肌!立ちすぎて鳥になりそうだ。」


リウマ様、置いていかないで下さい。

あぁ、待って…


そうそう、1stのリウマもよろしくお願いしますね。



***



以下、ツッコミ担当シンよりお礼です。




誰がツッコミ担当だ。

ツッコミ担当はロイだろ!


よぉ!リウマさんの長男シンだ。

リウマさん、かっけぇよな。

ミグさんもスゲーし、ニャルマーさんはアレだけど、いい人だ。


俺、出会いはあんなんだし、色々あったけど、生きてて良かった。


最近、リウマさんのスパルタがキツいのなんのって…

失敗回数で腕立て伏せだのの罰が決まるんだけど、マジヤバイんだって


つーか、俺ら、Eランクだけど、Cの試合勝てんのかよ。


竜「勝てるに決まってる。」

ミ「多分Bでも勝てるだろうな。」


うわぁ、リウマさん、ミグさん、何聞いてるですか!?

ていうか、いつの間に来たんですか!


竜&ミ「「修行不足だな。」」


竜「50メートルダッシュ30本」


ぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!


ニャルマーの愛が重い…

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