デカメロンの脳内整理エッセイ プロローグ 統合失調症etcで苦しむ人たちや同士に向けて
英語の勉強したいと思って、久しぶりにペルソナ4の戦闘曲聞いてますけどアレに言いたいことだいたい言われてますね。やっぱ凄いやペルソナ4
これが初投稿となりますデカメロンと申します。お見知りおきを
薄い光を帯びた灯篭がそこはかとなくあたり一面の壁に掛かっている
それの大本となる朽ちていながら再生をしている奇妙な螺旋回廊を下りた先に無骨に切り抜かれた大理石のイスが二つあった。そこで一人の子供と大人の体をした子供が相対している
B.「なんですか?藪から棒に」
O.「ああB君か、新しい旅に出ることになってね。今度は長くなりそうなので自分の人生を振り返って、違和感を感じたことや、今の状況を整理しておこうと思ってね」
B.「なるほど、それを対話式で行って自分で反証をしようと考えた訳ですね」
O.「参考というか感銘を受けた本は岸見一郎先生の書いた【嫌われる勇気】、これはそのオマージュみたいなものだと思ってくれ」
B.「ところでなんで僕らはBとOなんですか?」
O.「それは筆者が自分を人前で呼称する際に僕と俺を意識的にも無意識的にも使い分けているからだね。分かりやすいでこれくらいでいいだろう」
B.「まあいいですね。どうせ同程度に苦しんでいる方たちには大したことは言えないでしょうし」
2人は目を閉じて今までのことを振り返り始めた。さぁ、もはや苦しいのかすら分からなくなった現実を今前向きに捉えなおすのだ。君の世界を救えるのは君しか居ないのだから
※これから投稿予定のエッセイはこの世の直視したくないホントのことに遭遇してしまって心が行くところまでイってしまった人達に向けて書かれます。具体的には偏った考え方や妄想に彩られる世界と現実のギャップで苦しみ、自己否定が神経障害レベルで発露してしまっている方たち(精神病やその特性に近い性質の状態に苦しんでいる人)やうつ病にかかってしまった人向けですね。
これらの話は健全な精神を持った方々や正常に現実を認知している方々にとっては毒でしかありません
逆もしかりだと思うのですが、ようは傷の舐めあいであり筆者の偏った心の叫びが永遠に綴られている
だけなので不快であるなら見ないことをお勧めします。
あなたたちはこんなものが無くたって生きていけるはずなので