緊急会議2
「なぁお前ら、いよいよ困ったぞ。」
「なんでですか?交渉材料がそろったじゃないですか?」
「あぁそうなんだけどよ。今まで俺たち3人の会話だったろ?」
「そうですねぇ、会話だけでよくここまでたどりつけましたよねぇ。」
「これ書いてておもったんだが、」
「なんです?」
「登場人物2人の会話なら問題ないんだよな。」
「まぁ会話内容でどっちが話してるかわかりますもんね?」
「でも複数になるとだな、誰がしゃべってるのかわかんないんだよな。」
「ましてや会話オンリーで描写もないですもんね?」
「描写どころか名前もねぇよw」
「ほんと、今更ですよねぇ。」
「俺なんか語尾にっすってつける変なキャラにされちゃったっすよ!!」
「側近っぽい喋り方じゃないよな?w」
「ほんとそうっす。心外っす。」
「で、それが問題なんですか?」
「いやな、交渉に行くとさ、人間側の登場人物出さないといけないじゃん?」
「あぁ~なるほど。」
「しかも人間世界の王様って国ごとにいるからさ、王、って敬称だけじゃ無理なんだよなぁ。」
「まぁふつう○○国の王、○○王ですもんね?」
「お手上げだわぁ・・・」
「お手上げですか・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・おい?」
「へ?俺っすか?」
「おう、いつもここらへんで切り口鋭い発言してたじゃねぇか?」
「いやぁ、流石になにもでないっす。」
「まじかぁ。。。。んじゃまぁ、」
「まぁ?」
「適当に終わらせるわ。」
「えぇ!?適当って・・・」
「なんとなぁく辻褄あうように終わらせるから。」
「なぁんか納得いかないんですけど?」
「そうっすよ、とりあえずさらっと終わらせて、次回から交渉編で第2部はじめちゃいましょうよ?」
「いいねぇ君。ちゃんと名前で呼び合ってさぁ、描写もつけて。」
「そうっすよ。交渉編も行き詰ってきたら、誰が勇者を殺したのか?ってサスペンス編に行きましょう!」
「おまえら、重要なことを忘れてるぞ?」
「いったい何でしょう?」
「作者にそんな能力はない!!!!!!!!!」
「!?」
「超飽きっぽい!!!」
「!?」
「ってかバカだ!!!!!!」
「そうでしたね。。。じゃぁ次回で?」
「うむ。次回最終回だ!!」




