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96時間目「神出現!終わらぬ戦い」

一刀「ショウトラの宝鎚を除く宝具を全て吸収したインダラの強さに苦戦するドラグーンナイツ。そして蒼魔を除くみんながやられてしまい俺達に危機が迫るなか蒼魔が龍合体という秘策を俺に教えて見事成功した。そして合体した力でインダラを倒すのだがインダラは何かを企んでいた 」

ついにインダラを倒した一刀達ドラグーンナイツ。


そしてインダラ撃退日から数日が過ぎデーヴァゲーム終了の十一日目を迎えた。その間みんなの傷も癒えたのだった。


一刀「今日を過ぎれば封印されている父さん達は元に戻る。そして止まっていた時間も元に戻るんだよな 」


蒼魔「そういやショウトラがまだ生きているけど大丈夫なのか? 」


少将(ショウトラ)「大丈夫だ。インダラを倒せば元に戻るようになっている 」


それを聞いて安心するみんなだった。


もしデーヴァ全滅が条件なら少将も倒さなくてはならないのだから


そしてみんなが話をしていると


ドッゴーーンッ!!


一刀「なんの音だ!? 」


焔「何かが校庭に落ちたようだぞ!? 」


ダダッ!


直ぐ様落ちてきたものの正体を確かめるべく校庭に急ぐドラグーンナイツと桃香達と猪々子、斗詩


そして一同が校庭にたどり着くと


ゴゴゴッ…!!


そこには1台のロケットがあった。


ビリー「おいおい神様の次は宇宙人が攻めてきたのか? 」


アルベルト「冗談でもそんなこと言わないでください 」


しかし落ちてきたロケットには何だか見覚えがあった。


斗詩「皆さん見てくださいあの尾翼になにか書いてありますよ 」


そしてみんなが尾翼に注目すると尾翼には『REIHA』と書かれていた。


すると


プシューッ!


ロケットの扉が開いて中から現れたのは


麗羽「おーほっほっほっ!久しぶりの地球ですわね 」


今回の事件の原因である麗羽が現れた。


斗詩「麗羽様!? 」


猪々子「地球の危機にどこにいってたんですか!? 」



二人が聞くと麗羽は


麗羽「決まってるじゃありませんの、地球がピンチならば宇宙に逃げればいい話じゃないですか 」


麗羽は地球に危機が迫るなかただ一人自家用ロケットで宇宙に逃げていたのだ。


華琳「あなた何を考えているのよ!それと猪々子と斗詩から聞いたわよデーヴァ騒ぎはあなたの仕業だってね 」


麗羽「(ドキンッ!?)二人とも!絶対話さないようにと言ったのに話しましたわね♯ 」


ギロリッ


猪々子「ひっ!? 」


斗詩「仕方がないじゃないですかいつまでも隠してなんかいられませんよ 」


華琳「さてと地球に災いをもたらしたあげくみんなを置いて逃げ出した悪人に罰を与えなきゃね 」


蓮華「募集もしてないのに読者から送られた罰のどれかにしようかしら? 」


※送られた罰についてはこの小説の感想を読んでください。


一刀「えぇと、月数万で暮らす。うちの爺ちゃん(刃)に限界があるまで相手をする…ext 」


恐ろしい罰の内容を聞いた麗羽は


麗羽「冗談じゃありませんわ!?わたくしはまた去らせてもらいます! 」


ダッ!


その場から逃げ出した。


一刀達も麗羽を追いかけようとすると


ゴゴゴッ…!!


急に地震が発生した。


恋「…これ普通の地震じゃない。何かが暴れてる 」



その頃、デーヴァが封印されていた東京の地下街では


ゴゴゴッ…!!


どうやらこの場所が震源地らしく大きく鳴り響き


ドッカーンッ!!


地面から何かが飛び出した。


キィーーンッ!


飛び出した何かはフランチェスカ学園めがけて飛んでいき


フランチェスカ学園


キィーーンッ!


麗羽「えっ!? 」


ドッカーンッ!!


みんなから逃げるため校庭を走り回っていた麗羽に直撃した。


蒼魔「おいおいこれが罰だなんてやりすぎだろ!? 」



桃香「いくら麗羽さんがギャグキャラでも死んじゃいますよ!? 」


猪々子「うるさい人を亡くしたものだ 」


斗詩「化けて出てこないでくださいね 」


みんなが好き勝手言っていると


むくっ


いきなり麗羽が立ち上がった。


蓮華「何とか生きてたようね 」


月「死なれたら逆に迷惑ですしね 」


ところが


麗羽「これが現在の地球か数十年も経てば変わるものだな 」


麗羽はおかしなことを言い出した。


雫「頭打ったんじゃないの? 」


みんなが驚いていると


一刀「いや、気の流れが違う。あれは麗羽の体を借りたなにかだ 」


一刀が言うと


麗羽「フフフッ!さすがは優刀の息子だなもう我の正体に気付くとは 」


一刀「お前は一体何者だ! 」


一刀が叫ぶと


麗羽「我の名か?我の名は皇(すめらぎ)、デーヴァの頂点であり地球の神なり! 」


ビシッ!


麗羽の体を借りた皇が言うと


ロビン「デーヴァの頂点だと?あいにくだな貴様の部下に当たるデーヴァはほとんど全滅したぞ 」


まだショウトラが生きているのでまるきり全滅ではない。


麗羽「フンッ!バカな奴らめ! 」


華琳「その姿で言われると余計に腹が立つじゃない!♯私達のどこがバカなのよ! 」


華琳が言うと


麗羽「簡単なことだ。デーヴァ共を倒すくらいなら数十年の戦士達にもできたはず。だが奴らはデーヴァを倒さずに封印することにした。何故だかわかるか? 」


麗羽が聞いてくると


アルベルト「まさか!? 」


アルベルトが何かに気がついた。


麗羽「その通りだ。我はデーヴァが倒されることによって復活するのだ。ショウトラの分はインダラが力を溜めていたおかげで間に合ったからな 」


全員『!? 』


全員に衝撃が走る。


まさかデーヴァを倒したことによって大変なことが起きるだなんて誰も予想できなかったからだ。


麗羽「このことはデーヴァリーダーであるインダラしか知らないことだからな、まぁもし貴様らがデーヴァを倒せなくても奴なりに何か策があったのだろうがな 」


一刀「くっ!?俺達のせいでお前を呼び出したのなら…お前は俺達が倒す! 」


バシュンッ!


一刀は一気に超進化して聖騎士光龍になった。


麗羽「バカめ!この肉体がどうなってもいいのか?我が死ねばこいつも死ぬ… 」


麗羽が最後まで言おうとすると


一刀「『聖俄龍四神弾』! 」


ドゴォーッ!


一刀は容赦なく必殺技を麗羽に放ち


ドカカッ!


技は麗羽に直撃した。


一刀「あいつの根性なら死体になってもすぐ生き返られるだろう 」


それにしてもいきなり攻撃はひどいと思うが!?


だが技を食らったはずの麗羽は


麗羽「この程度か? 」


一刀「!? 」


舞い上がった煙の中から麗羽の声が聞こえ


ビューッ!


煙が晴れると


キラキランッ!


全身に金龍の鎧を身につけた麗羽が立っていた。


麗羽「こんな体だが以外とタフな上に我にどんどん力を与えてくれているのだ。我の鎧を出すくらい楽なものだ 」


一刀「まさか麗羽が!? 」


その頃、皇に捕らわれた麗羽の精神は


麗羽の体の中


麗羽(精神体)「おーほっほっほっ!皇さん力を与えますからあのブ男さん達を倒してくださいな 」


完全に皇の味方をしていた。(別に操られているわけではない、麗羽本人が皇に味方をしているのだ)


麗羽(精神体)「体を乗っ取られたときは驚きましたけどこれは散々わたくしをこけにしてくれたブ男さん達にいい復讐ができますわ。おーほっほっほっ! 」


まさに悪の麗羽であった。


校庭


麗羽「さぁかかってくるがよい地球人共! 」


今、一刀達と神の戦いが始まろうとしていた。


麗羽「皇だ。神である我の力の前では何者でも倒れてしまうのだ。だが何度倒しても起き上がってくるドラグーンナイツと地球人達。こうなったら貴様ら全員を殺してやる!次回、『立ち向かえ地球人』それにしてもこの体は胸が邪魔だ!♯ 」

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