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詩 もしかして馬鹿?

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/06/10



「かしこさがうばわれました」


「あなたはむずかしいことを」


「きちんとかんがえられません」


 もしかして馬鹿?

 救いようのない馬鹿?

 阿保みたいな馬鹿?

 なおしようのない馬鹿?


 信じられない馬鹿?

 ありえないくらいの馬鹿?

 おかしいレベルの馬鹿?

 二度見じゃ足らない馬鹿?


「かしこさはひつようないので」


「わたしがとりあげました」


「そのままおろかでいてくださいね」




「ストーリー」


 どうしてこの世界の人たちはこんな簡単な計算すらできないんだろう。

 でも代わりに機械がやってくれてるから生活できてるんだろうな。



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