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【プロットタイプ】ずっと我慢する

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/12

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

GLっぽい台詞はありますが、台詞だけ。

故に、 台詞だけでも見たくない という方は回れ右をお願いします。

人間関係というのはややこしい。数十年経過しても分からない事なんて幾つもある程。男子のグループがどんなのかは知らないが、瑠衣や諭羅との関係では無いという事は分かっている。馬鹿にしているようで、面白がっている様で、そうではないと言う、二人の関係では無い気がする。

まぁだから、女子は例え仲が良くても、ある程度演算が必要になってくる。


「瑠衣たん。どっか行きたいところある?」

いそいそと出掛ける準備をしながら、瑠衣に問いかける。瑠衣はぐっと顔を上げると、あの素面な瞳で、何処か冷たい瞳で、淡々とこう言った。

「別に何処も」

「えー……」

まぁ瑠衣は行きたいところがあれば、私が誘わなくても勝手に何処かへ行くし、そうでないという事は、家で寝そべって小説を書きたいと言うことであろう。

まぁ無理に誘う気も今はないし、一人で行っても良いか。そう思った時に、瑠衣の方から声が掛かった。

「お前、結構はっきり言うよな。諭羅とのやり方とは違うってか。其れは別に、今に始まった事ではないが」

何を言っているか分からず、思わず無言になった私を他所に、瑠衣は補足を入れる様に説明を追加する。

「彼奴、本当の事を余り言わないだろ? 自分がしたい事があっても、それで空気が濁るのが嫌で、大抵何処かしら我慢してるだろ。別に其れを咎めるつもりはないが」

瑠衣が言いたいのは、本当の事を言えるか言えないかについてである。どれだけ仲が良くても、言いたいことを我慢する事はある。どれだけ些細な事でも、察しの良い人というのは、相手の望みを感じ取り、相手に委ねる事が多い。

「あー……私の好きな子と同じことするね」

ふと今も昔も、『付き合いたい』と思う様なあの子の事を思い出した。

察しが異様に良い。『此処とかあるよ』と意見定時した時が、その子の本当に行きたい場所。でも相手が『此処に行きたい』とか少しのデメリットを晒した時点ですぐに引き下がる。私はその優しさに相も変わらず依存しているのだ。

「別に瑠衣たんのことは凄い好きだけど、言ったことに責任取るし。でも、なんか、そういう子に負担掛けてないかなって」

最初に言っておきます。

男性社会、男性グループの関係って知りません。

でも、大学、職場では殆ど男性しかいない職場だったんで、どういう扱いをされたかって分析の元、話を進めます。


男性全員を括ってる訳ではないですし、べつに男性読者を刺してる訳ではありません。

でも『あーそういうのあるよねー』的な超軽いノリで、行きます。流弾イクヨ〜?


男性社会に女性入るとさ、『悪気なくセクハラ』とかされるんですよ。

女性にたいして、

『着付けしてあげようか?』とか。

(大学の卒業式で袴の話をしていた時。笑って言われた。)


『AV見てるんだ〜』とか。

(無料ソフトしか使えなくて、それでも広告が着いてくるんですが、それを上司に報告した。広告にAV出てきて困った。と話したとき)


あー悪気ないから良いって訳ではないし、絶対セクハラとかいかんですけども。


ただ歪んでるけど、それが『この人達』のコミュニケーションなんだなって。

『雑に扱う』事がステータス。『それだけ言う仲なんだからさ』ってか。

そんなに仲良くないし、生徒とか部下に『それだけの仲って何?』って感じですがね。


『女子同士ではないの?』って聞かれたら、『ないけど? あるわけないけど?』と真顔で返答します。

目に見えてテンションガン下がりするんで。


でも別に『そういうのやめて!!』とかは言わないんですよ。

『あー……(うわっ。デリカシーない……)』みたいな。

視線の向きとか声のトーンで、『此奴マジ論外……』っていうか。


だから会話とかもそういう空気感で進んでくんですよ。

空気が全てを支配してる。

非言語が全ての、善し悪しを決める。

特に気の回る子はそれを読み取る速度がえげつない。

※その代表が私の友人。『めーぜちゃん』としましょう。

私以上に土俵見てる子。あのー。〇ンゼロの〇キラくんを女子にした様な子。


友人:肉食べたいねぇ。

めーぜ:あ、あっちに、ステーキ屋あるよ。(同時進行でステーキ屋調べる)

友人:しゃぶしゃぶ行きたい。

めーぜ:じゃ、しゃぶしゃぶ行くかー。

めーぜ:秋暁さん、そっちで良い?

秋暁:あ、私は全然〜。どっちでも〜。

めーぜ:本当に!? 言いたいこと言って良いんだよ!!

秋暁:いや、本当に。拘りとかないから〜。(君こそステーキ屋行きたいんだよね!? 大丈夫なの!! でもそういうと空気ギスるしなぁ)


本当は多分、ステーキ屋行きたかったんだろうな。

って。

でも相手がしゃぶしゃぶ行きたいから、まぁ今回は我慢するか。って。


女子同士でも仲深まると、『これだけのこと言っても良いだろう』とか『言いたいこと言ってもいいだろう』とかあるけどさ、その裏では気遣ってくれる子が小さな我慢積み重ねてるんだよね。


男性同士ってそういうのない?

こういう小さな気遣いの積み重ね。

そういうない人がたまたま大勢多数だから、『雑に扱っても良い』みたいな空気しか私は知らんのかな?



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