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政治経済エッセイ2 25年8月~

【本人確認ナシ】 2026年衆議院選挙 「不正選挙」は起きたのか? 【チームみらいの躍進】

作者: 中将
掲載日:2026/02/13

◇「不正選挙が行われても不思議ではない状況」を一刻も早く是正するべき!



筆者:

本日は当エッセイをご覧いただきありがとうございます。


今回は第51回衆議院選挙で「不正選挙があったかどうか?」「改善するにはどうしたら良いのか」について個人的な意見を述べていこうと思います。挿絵(By みてみん)



質問者:

どうにも「不信感」が多い選挙な気がしますよね。


何せ兵庫県で200票余が合わなかったのを始めとして、岩手県や神奈川県などで投票した有権者の数よりも多かったそうじゃないですか……。


しかも、「選挙結果に影響がない」として、数えなおしたり原因を特定したりすることをしないそうじゃないですか

こんな事じゃ「不正選挙」と言われても仕方がないような気がします……。挿絵(By みてみん)



筆者:

まず前提的なお話をしたいと思うのですが、「不正ゼロ」と証明することは極めて難しいです。


「ある」ことは証明することは比較的簡単であったとしても「完全に無い」と証明することは「悪魔の証明」として完全に排除することは出来ないからです。


それを前提とした上で僕が「不正選挙」が日本において行われているかと言うと「あったとしても選挙結果を覆すほどのことは起きていない」というのが結論としてはあります。挿絵(By みてみん)


ただ、注意しなくてはいけないことがありまして、「不信感を抱きやすいシステム」と言うのが選挙の投開票の中で数多く存在しています。


例えば、期日前や当日の投票の際に本人確認を必要としなかったり

開票の際にも一般の閲覧者は遠くから見ることができるだけで、不審な点があったりしても具体的な指摘を出来なかったりすることです。


ですから、「不正選挙だ!」と訴えておられる方々の気持ちも理解できなくはないのです。

「多くの方が選挙結果に納得がいく方法」を突き詰める必要があるのに「それを行っているようには見えない」というのが運営している総務省・行政側における瑕疵なのでは無いのかなと思いますね。


今回1月中の期日前投票の際には最高裁判所裁判官の国民審査ができないと言った事があり、

国民審査の数は260万も衆議院選挙投票より少なかったそうですからね。憲法に規定された国民の権利すらもまともに実行できないのは問題でしょう。挿絵(By みてみん)



質問者:

確かに、雪などで期日前投票券を必要としないと言うのは100歩譲って分からなくは無いですけど、本人確認すらしないのは意味が分かりませんね……。


でも、今でさえ855億円衆議院選挙にかかるそうですから手続きの過程を増やしたらさらにお金がかかりそうです……。挿絵(By みてみん)



筆者:

本人確認をするためにはそれなりの手間がかかり、場合によっては今よりも選挙の費用がかかったり、投票するために時間がかかることはあると思います。


しかし、「費用や手間」と「選挙への信用」を天秤にかけたときに、後者の方が圧倒的に重きを置かれるべきでしょう。


勿論最初に述べたように完全に不信感を取り除くことは難しいです。

ですが、誰でも思いつくような運用方法次第で問題なく対策ができることが多いのも事実です。


そのために制度の穴を「敢えて空けている」と思われているために、そのことが更に不信感を増している事だと思います。挿絵(By みてみん)



質問者:

確かに、本人確認に関してはずっと前から言われているのにどうして改善してくれないんだろうという感じですよね……。


年齢や背格好が同じで住所もあっていれば「なりすまし投票」と言うのが簡単に出来てしまうのは問題過ぎます……。挿絵(By みてみん)



◇信頼を上げるための改善方法



筆者:

選挙の信頼が損なわれている。特に負けた側に納得がいかない方が多いという状況は正直な話、「民主主義の危機」であると思います。


納得いかない方をゼロにすることは難しいですが、限りなくその穴を狭めなくてはいけないでしょう。挿絵(By みてみん)



質問者:

本人確認以外で行う必要があることは何ですか? 挿絵(By みてみん)



筆者:

本人確認を行ったとしても、


「期日前投票箱がすり替えられているのではないか?」


と言う疑念と言うのは付きまとうと思うんです。当日に数えている票が仮に合っていたとしても、箱がすり替えられていたら意味がありません。

一応は複数人で管理監督するシステムは構築されていますけど「全員グル」であるのならば不正は可能な状況になっています。


そのために箱に監視カメラをつけそのカメラが付けられた箱であると確認できるようなシステムを構築し、

実際に開票までの間の映像を誰でも確認できるようにするのです。挿絵(By みてみん)


※24年宮崎県日向市長選で「票が移し替えられた映像」というのがありますが、あの映像が事実だったとしても「置き場所を間違えた」だけの可能性も否定できず、裁判でも移し替えられた主張は認められなかったので、文字が見えるぐらい精巧な映像であることが求められると思います。



質問者:

確かに、「入れ替え」があるのではないか? ということで、期日前投票に反対される方もいらっしゃいますからね……。


そうなるとデジタルで投票した方がコストがかからないのではないか? と言うお話もあると思うんですけどそれについてはどうなのでしょうか? 挿絵(By みてみん)



筆者:

今現在僕たちが議論していることは「選挙の信頼性を高めること」に重点を置いています。


その観点から行くとデジタルの投票は投票率の向上や費用負担の軽減には繋がると思うのですが、

信頼度から行けば余計に「不正疑惑」のリスクが高まるように思います。日本は特にサイバー攻撃を数多く受けているために「改竄」される可能性もあるからです。今現在、選挙に対して不審に思っている人たちは特に留飲を下げないでしょう。


物理的な紙で、しかも監視カメラなどをつけることで「大規模な不正が行われていない」と証明がしやすくなるのです。


これも「民主主義を担保するためのコスト」として現地に行って物理的な投開票は必須だと僕は考えています。挿絵(By みてみん)



質問者:

確かにデジタルの投票だと特に僅差で敗北した際に、「プログラムにバグがあったんじゃないか?」「ハッキングされたんじゃないか?」と言われても、証明があまりにも難しいですからね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

ハッキング対策が100%盤石だと国民の誰もが思えるような環境になるまではデジタルにおける投票と言うのは我慢せざるを得ないのかなと思いますね。


確認作業や費用における負担は大変だとは思いますけど、民主主義の政治で選挙に疑念があることの方が防がれるべきだと思います。「厳格な本人確認+監視付きの紙投票」が無ければ最悪は暴動や叛乱のリスクがあると思います。


デジタルによる選挙で「疑念を持たれたまま選ばれた政治家に、国を任せる」リスクを高めることは更なる不満が溜まっていきますからね。挿絵(By みてみん)



◇「チームみらい」が躍進した事に対する不信感について



質問者:

ネットで話題になっていることとして「チームみらい」がリアル社会ではポスターがどこにも全く張られていない、小選挙区でも出馬数が少ない。


ネット社会でもX(旧Twitter)でも話題になっていない、みらいのチャンネル登録者数が9万人程度しかいないなどとても盛り上がる要素が無いのに11議席も獲得したことが


「不正があったのではないか?」


と言う疑惑があるのですがそれについてはどう思われますか? 挿絵(By みてみん)



筆者:

僕は「チームみらい」に関して「選挙においては」不正は無かったのではないかと思います。


チームみらいは差別化戦略で大きく成功しました。


他の全政党が「消費減税」を訴えている中、チームみらいだけが消費減税に反対し、高齢者の負担増&社会保険料減額を訴えたのです。


社会保障の維持のために消費税が必要だと考えられている方が20%前後いることが各社の世論調査で分かっています。


それらの方々の受け皿としてチームみらいが選ばれた可能性が高いのです。


特にNHKの日曜討論において主張を訴えたことは、政治に関心があるあらゆる年齢層に対してアピールできたと言って良いですからね。挿絵(By みてみん)



質問者:

筆者さんは差別化戦略として成功したというのが当初からのご意見でしたからね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

自分が観測できる範囲内なんて限られていますからね。SNSなどで表現をしない間で密かに評価が広がったのだと思います。


他に評価された可能性が高い項目としては、デジタルでの政策の拾い上げや

他政党に対して批判しないことも、プラスの側面で差別化に繋がったと思います。挿絵(By みてみん)



質問者:

そう言われると納得できるような気がしました……。挿絵(By みてみん)



筆者:

ただ、僕が一つ気になることがあるとするのなら「日曜討論に出席できた」と言う点です。


これまでは日曜討論に出る条件として「2%以上の得票率」と「国会議員5人以上」という2つの条件が揃ったときに初めて現地出席できました(2%以上の得票率のみの政党は冒頭の映像のみ出演だった)。


24年の衆議院選挙で参政党など日曜討論に出られなかったのはそのためです。


しかし今回からは「国政政党(得票2%以上)だけでOK」と緩和されたんですね。


これは「みらい」をNHKに出させるためなのではないか? 票を増やさせるためなのではないか? と言う疑念を生みかねない状況となっています。挿絵(By みてみん)



質問者:

確かに、同じように特例で日曜討論に出席できた日本保守党さんや社民党さんは0議席に終わりましたが一番利益を得たのがみらいさんとなると――疑惑が生まれても仕方ないですね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

状況証拠的には消費税を維持したい経団連などがチームみらいを見えないところでプッシュし、「NHKに話をつけた」のではないかという推測は出来ます。


こればかりは察することしかできないわけですが、「追い風を吹かせた」ことは間違いないでしょう。


「平等に出席できた」


とは言え、他の党のこれまでの日曜討論に出るまでの苦労を考えると何か納得感は下がりますよね。


ちょっとずつ不信感が積もっていく要素が多いからこそ「不正選挙だ!」とおっしゃる方が一定の割合でいらっしゃるのだと思います。挿絵(By みてみん)



質問者:

選挙結果に納得される方が増えるような運営になって欲しいですよね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

本人確認なんて特に今からでも出来そうな項目ですからね。絶対にやらなくてはいけないことかなと思いますね。


僕は不正はあっても極少数で、「不正選挙があるから投票に行っても無駄」と思わせて投票率を下げるための作戦なのかなと思いますね。投票率が下がれば、組織票がある大規模政党が圧倒的に有利になりますからね。


皆さんはどう思われますか?


今後もこのような政治経済について個人的な意見を述べていきますのでどうぞご覧ください。挿絵(By みてみん)

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基本 選挙結果は犯すべからず が身上ですが 李下の冠はやめて アメリカの国会襲撃をおもいだすから 民意として選挙 より 一揆が反映されるてどんな世の中だ 
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