だ〜か〜ら〜
「そんな事はさて置き、昼食にするか」
「直ぐに準備致します」
「お!昼飯か!?」
3人とも何も無かった様に各々行動していた。ノアさんは魔法で手を洗い、お弁当を広げていた。
「あ、手伝います」
「ありがとう」
(憧れのノアさんに『ありがとう』って言われた!!)
ウキウキでお弁当を広げるのを手伝う。
「準備出来ましたので、ご飯に致しましょう」
「「うん!」」
◇◆◇◆◇◆
「美味かった〜」
「完食したね。腹が減っていたのか?」
「まぁな。それより、お前等はどうやってここまで来たんだ?歩いて来たのか?」
「勿論、歩いて来たよ」
「ソウヤが居るのに?」
「うん」
「鬼かお前は。可哀想だろ、ソウヤが。それに、人間なんだろ?俺等みてぇに悪魔じゃ無いんだから」
「そう言うなら、クレアとルルも違うよ」
「だ〜か〜ら〜、元々の筋肉量が違うのに無理させんな」
「まぁ、この位の距離なら散歩でしょ」
(あれが、散歩…?)
「お前にとっては、散歩でも3人にとっては長い距離だろ」
「そうなの?」
「そうだよ。てか、誰か1人でも、車の免許持ってねぇの?」
「無いね。全員」
「そっか〜。かといってここに魔法で飛んでこれねぇもんな〜」
「木に引っかかったり、ここまで飛ぶのも一苦労だしね」
「だよな〜。じゃあ、帰りはゆっくり歩いて帰れよ」
「分かってるとも」
「信用ならねぇ〜」
「信用してくれ!」
「無理」
「はぁ?」
(何か喧嘩が始まってしまった…)
遅くなってしまい申し訳ありません!!




