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不思議な本屋の物語

不思議な本屋の物語3

作者:funon
国の交響楽団に所属する演奏家の両親を持つフルート奏者を目指しているメノは、幼いころから英才教育を受けていた。そしえ両親や周りの期待にこたえ続ける良い子でい続ける日々。
両親につくられた自分。本当の自分を見失う。
ある日、コンクールで演奏後に拍手喝さいを浴びながら光の中で気を失うと知らない街の知らない本屋の入り口に立っていた。
『祝祭のベル』
2024/03/03 17:14
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