【愛は再スタート!】 本当の運命の人は君だった!
僕の運命の女性を、僕はずっと探し続けていた。
つい最近、別れた彼女は僕の運命の女性ではないと僕は想い
彼女と別れてしまう。
彼女とは、1年半も付き合っていた。
これといって、彼女の嫌いなところがあった訳じゃない。
でも、彼女と初めて会った時も別れるその日も、、、。
彼女と一緒に居て、僕はドキドキする事はなかった。
本当の僕の運命の女性なら? きっとドキドキが止まらないはずだ!
彼女と一緒に居て、安心するし自分らしくいれるが、それが本当の【愛】
だとは、僕には到底思えなかった。
僕と別れた元カノは、“僕の運命の女性じゃない!”
あの時の僕は、そう思ったんだ。
*
・・・でも、あの時別れた元カノの事を毎日想うようになる。
僕は今までしてこなかった“飲み会や合コンに参加するようになった”
いい雰囲気になった女性や彼女も何人かできた。
でも、どの子も僕の運命の女性ではない。
一緒に居ても、相手の女性の気持ちが分からないし趣味が合わなか
ったり、僕と持っている空気感が違った。
勿論! ドキドキする女性も僕の前に現れたが。
僕以外の男性にも色仕掛けをするような女性だった。
ドキドキする女性でも、その女性が運命の女性だとは限らないんだと
僕は今更分かった。
ひょっとしら? あの時別れた彼女が僕の本当の運命の女性だった
のかもしれないと、彼女と別れてから僕は想うようになっていた。
既に、彼女と別れて2年になろうとしていた時。
僕は偶然、彼女と出逢う。
彼女は、僕と別れて違う男性と付き合っていた。
それでも僕は彼女に話しかけてみた。
『あぁ! 久びりだな~澪、元気だった?』
『・・・あぁ、ううん。』
『誰?』
『・・・“元カレ”』
『あぁ~“澪の今彼の鴇崎です”』
『僕は福井と言います、澪の元カレです』
『今更、澪に何か?』
『・・・い、いや? 久びりに会ったので、元気かなと思って。』
『澪は元気ですよ、俺が一緒に居て笑わせていますから!』
『・・・あぁ、そうですか、じゃあ、澪また!』
『うん。』
久しぶりに会った元カノの澪とは? ぎこちない感じで分かれる事になった。
まあ、彼氏と一緒に居るところを僕が声をかければそうなるかと
思ってはいたが、やっぱりそうなった。
澪とは、あれ以来会ってはいない。
僕から連絡する事も出来ず、彼女から僕に連絡が来る事もなかった。
また更に、月日が流れていく。
*
・・・でも? ある日、突然!
彼女から僕に連絡があって突然、“僕と会ってほしいと言われる”
僕は澪が指定した場所に向かった。
彼女は、お店の中で一人で僕を待っている。
僕は、彼女がいる席まで行って彼女の目の前に座る。
『どうした? 彼氏と上手くいってないとか?』
『・・・ううん、』
『えぇ!?』
『“彼とは別れたんだ”』
『・・・えぇ!?』
『もしね? あさひが誰とも今、付き合ってないならもう一度!
私と付き合ってほしいの』
『・・・澪?』
『自分勝手だよね? 分かってる! でも、もうあさひを失いない
たくないの!』
『僕も気づいたんだ! 僕の運命の女性は澪だって!』
『えぇ!?』
『澪ともう一度! 付き合って欲しいのは僕の方だよ!』
『あさひ、』
『もう1度! やり直そう』
『うん!』
人は大事なモノを失って気がつく生き物なのだろう。
僕もその一人だ!
彼女を一度、手放してしまった。
その後悔は、はかり知れないモノだと後になって思い知らされる。
それでも、また彼女とヨリを戻す事ができた。
きっと、彼女も僕が運命の男性だからだと思う!
お互い辛い思いもしたけど? 再スタートを切って。
今度こそは、ふたりだけの愛を育んでいきたい!
最後までお読みいただきありがとうございます。




