表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺が異世界転生したら…  作者: ゆーせー
1/1

1話

午後18時に仕事が終わり、家に帰宅する。

何も変わらないいつも通りの生活をしていた。

「疲れたー」

家に帰った瞬間こぼれた言葉と同時に、気絶したみたいにベットにダイブした。


「やべ、今何時け?」

起きてすぐ腕時計で時間を確認した。

もー出勤時間は過ぎている。昨日ベットで寝たはずだ。

でも俺はベットで寝ていなかった。

よくテレビで見るドッキリなら良かったのにと何度思ったか…

そこには緑しか無かった。キモイぐらい緑w


「なんこれ、まさかやっちゃった?w」

緑しかなくて逆に気持ち悪くなった。空気が綺麗とかゆーレベルでない。

どうしよっかと悩んでいたら1人の少年と目が合った。

「うっす」

「うぃ」

ちょー軽い挨拶だったが初対面だしこれぐらいだ。

その少年が言うには、「いきなり自分の隣に現れた」らしい。

それは流石に怖いと思い、一応謝っといた。


そのあと、さらっと魔法使って家を作った少年を見て、俺は「やば」としか、言葉が出なかった。

異世界やんw

「俺も使えるんけ?」

少年に確認したところ、

「ステータス見れないの?」

って言われた。ふつーに見れた。

ーステータスー

レベル 1

職業 なし

HP D MP F

攻撃力 E 防御力 D

スキル 全魔法 鑑定

自分のを見た感想は、ちょい弱かな?wだった。

ちなみに少年のステータスはオールEX

まぢやばい。強すぎる。スキルは教えて貰えなかったがやばすぎる。

とりま、少年の作った家でのんびりして、異世界初日は終わった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めて書くものです。拙いところあったら、指摘等お願いします。

頑張って書いていきます。宜しくお願いします!!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ