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1章それぞれの青春 ---1(黒東の青春)

 オレには ものごころつく頃から

人を 好きになるという 感情が欠落していた。


 今から思えば そうとしか言いようがなかった。


 黒東星(こくとうせい)こと このオレは

高校2年生の6月現在まで 誰にも

恋したことなんてなかった。


 それに 女性にも 全くもてなかったから

まあ 男子と女子の関係なんて 遊びでしかないと

思っているオレがいる。


 そう信じていたほうが 気楽でこの先

生きていけると 思い込んでいる自分がいた。


 人を好きになるなんて あいまいで うやむやな

感情に 振り回されて 生きていくなんて

まっぴらだと思う オレがいるから

この先 こういう人生を生きるんだと

思ってる。


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