登場人物 01
登場キャラの紹介内容です。
本編では説明しきれない部分を補足するのが目的です。
章が進むに連れて追記していきます。
【ガリアルム王国】
#フランソワーズ・ガリアルム
愛称フラン 渾名『性悪ゴスロリ姫』
本作のヒロインであり、もう一人の主人公。
先天性白皮症で肌が異常なほど白く髪は銀色をしており、人形のような整った顔立ちをしている。
黒のゴスロリ服を好んで着用している。
本作中最強のチートキャラであり、政治と戦争で比類なき才能を持っている。
政治では辣腕と剛腕で、数々の改革を推進してそれまでの政治の腐敗と不公正を一掃して、民衆の圧倒的な支持を得て、財政を立て直した。
軍事では戦う前から勝つための準備と策を入念に行い、自軍をできるだけ優位に、相手をできるだけ不利な状況に追い込んでから戦端を開く為に、圧倒的な戦果を上げることが多い。
味方には寛大であるが、一度敵として認識した相手には、謀略も策略も冷酷な行為も平気でおこなう冷徹な性格であり、聖人君子な人物という訳ではない。
あと、ヤンデレなので大好きなルイを監視、監禁、脅迫などするのは当然の行為だと思っている。
座右の銘は
「鳴くのなら、今のうちだぞ、ホトトギス」
「勝利は、わが迅速果敢な行動にあり」
「恋愛と戦争では手段を選ばない」
「なので監禁することも監視することも許される! なんなら洗脳だって許される!!」
主なモデルは「ナポレオン・ボナパルト」
#ルイ・ロドリーグ
一応本作の主人公。
五本の指に入る名門の生まれで、小説家か公務員を目指していたが、フランの貴族から土地を没収する改革のために、資産に余裕がなくなった(?)という理由で学費のかからない士官学校に入ることになった。
主役なのに登場人物紹介で、二番目になるぐらいあまり目立ったキャラでもなければ活躍もしていない。
性格は真面目で温厚で、公正な人柄で才能にも優れており且つイケメンなので、女性に好印象を持たれるが、フランが睨みを効かせているのでもちろんモテない。
主なモデルは「ルイ・シャルル・アントワーヌ・ドゼー」
#ユーリ・ヨハンセン
冴えない風貌の青年で、謹直な人柄で温厚な性格の持ち主。
幼い頃より戦記物や軍記物に興味を持って、戦記作家を目指していた。
だが、家が裕福では無かったために、無償の士官学校の戦史研究科に入り優秀な成績でそのまま戦史研究室に配属される。
そして、人員削減のために広報部に回され、そこで軍のマスコット『プーレちゃん』の中の人になる。
フランの戦略を高次元で理解し、独自に一軍を維持し指揮することのできる数少ない人物であり、その軍事的才能にフランが唯一嫉妬した人物でもある。
主なモデルは「ルイ=ニコラ・ダヴー」
#ロイク・アングレーム
フラン、ヨハンセンに匹敵する戦術家であり、機動力を活かした艦隊戦術行動で、右に出る者はいない迷将。
性格は極めて癖のある人物であり、フランにも『性悪ゴスロリ姫』と面と向かって言う人物である。
『童の者』で『陰の者』でもあるために、女性は苦手であるが興味がないわけではない。
彼の戦略、戦術の基本は機動と速攻、奇襲にありしばしば少数精鋭の部隊を率いて速攻を仕掛けて成功を収めている。
主なモデルは「アレクサンドル・スヴォーロフ」
#クレール・ヴェルノン
士官学校を主席で卒業した才女で、常に冷静沈着で表情を変えることはあまりない。
その鋭敏な頭脳で機械のような正確さと迅速さで軍務や政務をこなす。
彼女はその傑出した参謀能力でフランの作戦を理解し、それを最適な形で実行に移すことのできる理想的な参謀長であり、その明敏な頭脳による卓越した分析能力で、相手の能力と性格をある程度見抜くことができる。
フランが留学中の間、彼女はフランの命令で、反乱軍討伐の為の準備に奔走していた。
彼女も性格にはやや難があり、恋愛脳時のフランに容赦のない言葉を繰り出す。
主なモデルは「ルイ・アレクサンドル・ベルティエ」




