表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
にち常  作者: ひなつ
7/16

冬の朝

冬の朝に想ったこと。


外へ出ると

東の空が白み始め、空には雲一つ無く晴れ渡っていた。

あまりの寒さに

空気を叩いたら

キン! って音が

聞こえてきそうな

気がした。


そして


もう一度

叩くと

カチン!

と 空気が固まる

まるで、時間が止まったかのような、動くものは無く、静寂な世界。


もう一度叩くと

パキン!

と 鳴って

固まっていた空気が粉々になり、

空気の結晶になる。


太陽が登り暖かくなると

ポン!

ポン!

ポン! ポン! ポン! ポン!………

と 星の数ほど弾け、

気体になる。


と 真冬の朝に

想いました。


では また。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ