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冬の朝
冬の朝に想ったこと。
外へ出ると
東の空が白み始め、空には雲一つ無く晴れ渡っていた。
あまりの寒さに
空気を叩いたら
キン! って音が
聞こえてきそうな
気がした。
そして
もう一度
叩くと
カチン!
と 空気が固まる
まるで、時間が止まったかのような、動くものは無く、静寂な世界。
もう一度叩くと
パキン!
と 鳴って
固まっていた空気が粉々になり、
空気の結晶になる。
太陽が登り暖かくなると
ポン!
ポン!
ポン! ポン! ポン! ポン!………
と 星の数ほど弾け、
気体になる。
と 真冬の朝に
想いました。
では また。




