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迷宮と掲示板 改稿版  作者: Bさん
3章 坑道の迷宮
32/88

27話

 翌日、いつものミーティングの時間だ。

 昨日は特にスキルや施設を新しく追加するような事はなかった。

 取り敢えず、テレビの為に貯金である。


「今日からドワーフのエリアを探索する。物理攻撃が得意らしいから、正面から受けるのは危険ってくらいか」

「ええ、力だけは凄いですからね。力だけは」


 パステルが少し皮肉を込めて言ってくる。やっぱり物語の様にエルフとドワーフは仲が悪いのだろうか。

 それに対して皆怪訝そうな表情をする。

 いつも冷静で合理的なパステルがこんな事を言うのは珍しい。


「やっぱり、エルフとドワーフって仲が悪いの?」

「いえ、そうとは限りませんが……あのドワーフの髭を見ると引っこ抜きたくなりますね」


 タリスが遠慮なく聞くと、パステルはそう言い放った。やっぱり嫌いなんじゃないか。

 エルフというよりパステル自身が過去にドワーフと何かあったのかも知れない。

 記憶が完全に戻っていないらしいから、そういう感情だけが先に出ているのだろう。

 恐らくは本人からして見ても、何で苛立っているのか解からない可能性がある。


「てことは、女のドワーフなら良いのか?」

「うーん……どうなんでしょうね。そっちは余り怒りが湧いてきません」


 なら、使い魔にするとしたら女の方に限定するしかないのか。

 出来れば仲間同士は仲良くして欲しい。また女とかハーレムを作る気がなくてもハーレムになっている気がする。


「ドワーフを加えるのは、パーティの戦力増強に貢献してくれるでしょう。それ自体には賛成です」

「そうか。なら、女のドワーフを狙って加えよう。鍛冶を出来る人がいると戦略の幅が広がりそうだ」


 仲間にするとは言っていないが、パステルが先に言ってくる。

 下手に嫌いだ、とだけ言ってしまうと、今後ドワーフを仲間に加える時の障害になると察したのだろう。

 相変わらず、空気を読んでくれてありがたい。出来れば夜も空気を読んでくれ。


「鍛冶ってなにー?」

「鍛冶っていうのは、武器や防具を作る事だ。タリスの防具も作ってくれるかもしれないぞ」

「へー、でも重いのはいいや」


 実際、タリス用の金属鎧を作った所で、一撃当たれば致命傷になるのは変わらないだろう。

 重くなってしまうと飛ぶ速度が遅くなる。避ける方に専念して貰った方が、生存率は高そうだ。

 とは言え、俺たちの装備を作ってくれるメンバーは欲しい。この先、現品でドロップするとは限らないのだ。


「それじゃ、ドワーフを捕獲できそうなら捕獲する。その方向で行こうか」

「解かった」


 ティアが率先して返事をする。捕獲をする上で重要なのが連携だ。

 後衛は手を出さずに待機できるので、前衛が防御に徹するだけで確率は段違いに上がる。

 余程強い相手でなければ、俺だけが戦えばいい。


 俺たちは準備を整えると迷宮へと転移した。




「周囲の警戒を頼む」


 部屋の中に出た訳だが、特に周りには魔物の気配はない。

 部屋単位で結界でも張れるようになれば、探索が楽になりそうではあるのだが、そんなものがあるのかどうか解からない。

 皆が部屋の中を警戒している間、マップで生命感知を連動させて調べる。

 昨日と同じく、この辺りにはゴブリンがうじゃうじゃいる。

 あれだけ倒したのにもう復活したのか。まるでGのようだ。


「では、先導する。付いてきてくれ」


 そう言うとティアが隣に、ネクは最後尾に移動する。

 もうこのスタイルが定着しており、何も言わなくても勝手にフォーメーションを組んでくれる。

 慎重に部屋の扉を開けるとドワーフがいるエリアに向けて歩いていった。



「この先にドワーフが2体居る。パステルとタリスは魔法で先制、それで倒せそうに無かったら俺とティアが出るぞ」

「それなら火ではなく風か水が良いですね」


 パステルが承諾と共に魔法の詠唱を始める。

 タリスはその腕の中で同時に詠唱を始めた。せめて自分で飛べよ。

 詠唱を感知したのか、ドワーフが2体こちらに走ってくる。

 その見た目は大体130cm~140cmくらいだろうか。長い顎髭を生やし、両手には巨大な斧を持っている。


 俺たちの方に辿り着く前に魔法が完成する。

 タリスとパステルが放った風の刃は、ドワーフを切り裂くが、それでも勢いを止めない。

 こいつらには痛覚が無いのだろうか。


「ティア、いくぞ!」

「ん、片方は任せて」


 俺は盾を構えながら片方のドワーフに近寄る。

 近くで見てもかなり大きな怪我をしているように見えるのだが、良く動けるものだ。

 ドワーフは上に斧を構えこちらに振り下ろしてくる。かなり力強い一撃だ。

 だが、動作が大きすぎる。こんな攻撃に当たってやるほど親切ではない。

 体をずらしてそれをかわし、その隙を逃さずに剣を突き入れる。

 俺の剣は、そのまま大きな隙を作ったドワーフの首に吸い込まれるように入り込んでいく。

 どう考えても致命傷だ。


 剣を抜いて返り血を浴びないように後方へステップで下がると、ドワーフは口から血を吐きながら転倒する。

 トドメを差した方が良いのだろうか。そう考えている内にドワーフの体が粒子となり消滅した。


「こっちも終わった」

「お疲れさん」


 ティアが剣に付いた血を振り払うように剣を動かす。

 付着した血は坑道の壁に飛び斑点模様を作った。

 ほっといてもしばらく経てば血も消えるが、ずっと剣に付着させたくないのだろう。


 初めて戦ったドワーフだが、単体の強さはそれほど強くは無いようだ。

 これが乱戦になれば危険だが、こちらの方が数が多い状況では囲まれでもしない限り大丈夫だろう。

 これは俺たちが強くなっているからか、敵が弱いのかは解からない。

 確実に言えるのは、油断をしなければ普通に倒して回れそうだという事だ。

 この階層はもしかしたら、稼ぐのに良い階なのかも知れない。


 いつもの様に宝箱を開けると、俺たちは探索を再開する。





「部屋の中に10体居る。ここを避けて通ると挟み撃ちに会うかも知れないから先制を仕掛けよう。ネク、前に来てくれ」


 ドワーフを倒しながら進んでいると、ドワーフの光点が密集している部屋を見つけた。

 多いからと言って無視して進むほど危険なものは無い。

 魔物とは言え、あちらも生命体なのだ。部屋から出てくる事だってある。


「魔法はどうしますか?」

「そうだな……詠唱を終えたら言ってくれ。扉を開けると同時に放って欲しい。その後は臨機応変に頼む」


 部屋の周囲には生命の反応はない。なので、ネクを前に出しても後衛が襲われる事は多分無いだろう。

 部屋の中は通路より遥かに広い。3人で立ち回る範囲は十分ある。

 なら、正面で受けられる数が多いに越した事はない。


 既に部屋の中のドワーフは俺たちの気配を察したのか、乱雑だった動きが止まり整列している。

 正面からのぶつかり合いになりそうだ。この階に来てから安全な戦闘ばかりだったから、気を引き締めないとな。


「詠唱完了です。いつでもどうぞ」

「こっちも良いわよ」


 後衛の2人から詠唱完了の合図が来る。俺が扉のノブに手をかけようとすると、ネクに止められる。

 倒されたら終わりの俺ではなく、ネクが開けるらしい。いつも迷惑をかけます。


「ネク、頼んだぞ」


 そう言うとネクは頷く。そして一気に扉を開き、魔法の射線を開ける。

 タリスとパステルが魔法を放つ。今までの様に風の刃ではなく、竜巻状の魔法が飛んでいく。

 そして、部屋の中でその竜巻が巨大化し暴れ狂う。


「うわぁ……」

「う……これはちょっと……」


 俺とティアが部屋の中を見て顔をしかめる。

 何せ部屋の中はミキサーの様に風の刃が暴れ狂っているのだ。

 そうなったらどうなるかは、見なくても解かる事だったかも知れない。


「少しやり過ぎましたね」

「重なって威力が上がるとは思わなかったわ」


 2人が意外そうな声を上げる。どうやら2人にも予想外だったらしい。

 2つの魔法が重なり合い、規模が倍以上に膨れ上がったのだろう。

 生命反応が全て消滅した事を確認すると俺は部屋の中を見る。

 既に死体は消えており、周囲に撒き散った血がこの部屋で起きた事の凄惨さを示している。

 中央には宝箱が1つあるだけだ。


「生存者はなしだな」

「魔法怖い……」


 俺が呟くとティアもまたぼそりと呟いた。

 もしこの部屋に重要なものとか危険な罠があったら、それごと発動していたかも知れない。

 そうなると致命的な問題になる可能性がある。


「2人とも、魔法に関して色々と調べてくれ。出来れば予想外の効果を生み出したくない」

「解かりました。拠点でタリスと協力して色々と試してみます」

「うー面倒……」


 パステルは、この魔法の合成とも言える現象に関して興味があるようだ。

 反面、タリスは魔力がパステルよりも低い事から疲れやすい。それが理由なのか、本当にただ面倒なだけなのか、不満そうな声を出す。

 いや、理由は後者だな。


「タリス……お仕置きを受けたいのか?」

「……アレは嫌ぁ……」

「お仕置き……ですか?」


 随分前の話だが、タリスは覚えていたらしい。パステルの腕の中に逃げ込みながら言ってくる。

 逆にパステルが嬉しそうな表情で聞いてくる。お仕置きは喜ばせるモノじゃないんだが……。

 変なスイッチが入る前に話を逸らした方が良さそうだ。


「と、取り敢えずだ。後で魔法の話は期待している」

「……解かりました」


 少し不満そうにパステルが返事をする。

 それ以上の追求を受ける前に宝箱を開ける作業に入る。

 こうなれば、これ以上何かを言ってくる事は無いだろう。逃げるとも言う。

 宝箱を無事開けると、俺たちは探索を再開した。




「ドワーフって男ばかりだな」

「そうですね。磔にしてあの髭を引っこ抜いて良いですか?」


 休憩中、ティアに渡されたコンソメのスープを飲みながら、俺は何となく呟いた。

 それから暫く通路に居るドワーフを倒しているが、男のドワーフしか見かけなかった。

 生命感知では、男女の区別までは出来ない。片っ端から倒しているのだが、女のドワーフは見つからなかった。

 パステルが怖い事を言ってくるが、敢えてスルーしておく。

 突っ込んでも愚痴を言われるだけだ。


 生命感知を得てからは、休憩を全員で取れるから便利だ。

 魔物の居る場所を知る事が出来るので、警戒も常時する必要が無い。

 ましてや、この坑道のような迷宮の場合、部屋の中で休憩をすれば囲まれる心配もない。


「さて、休憩は終わりだ。再開しよう」


 そう言って俺は立ち上がる。探索をさっさと終わらせて、安全な拠点に帰りたい。

 ここは比較的安全でも、本当の意味では安全とは言えないのだ。


「今日はあとどれくらい?」

「もう少しかな。出来れば捕獲までしたかったんだが」


 ティアが立ち上がりながら聞いてくる。

 実際、今日のノルマにしている探索範囲は殆ど終わっている。

 休憩を入れる前に終わらせてしまった方が良かったかも知れないが、少し延長してドワーフの捕獲まで進めたいという気持ちがあった。

 そう思っていたのだが、女のドワーフが見つからない。

 男のドワーフを入れたら、パステルが凄く不機嫌になりそうなので選択肢として選べない。

 決して女の使い魔だけでハーレムを作りたいからではない。


 マップを確認し移動ルートを決める。

 そして全員の準備が終わったので、部屋を出て通路を歩く。

 途中で複数のドワーフを倒して進むが、相変わらず男ばかりだ。

 一体何だろうか。この偏りは……。


「ん?」

「ご主人様?」


 マップを見ていて少し気になる事があった。思わず声を上げてしまった。

 それに反応したのは、隣を歩いているティアだ。


「いや、ちょっと変な動きをするドワーフが居るんだ」

「変な動き……ですか」


 マップを見るとそのドワーフを示す光点は、壁沿いに動いては止まる。

 そして振動するかのように小刻みに動くと、また別の場所に向けて歩いていた。

 その移動ルートもランダムで決まった方向へは歩いていない。


「もしかしたら変異種かも知れない。行ってみよう」


 そう言うと皆を先導してそこまで向かった。




「ここだ」

「ん、先に1人ドワーフが居る。結構小柄」


 今まで出会ったドワーフは全て身長は低いが、体はがっしりとしていた。

 それを一緒に見ていたティアが小柄と言うのだから、今までのとは違うのだろう。


「こっちでも光点は1人だな。俺が走って奇襲をかける。皆は失敗した時に備えてくれ」

「お気をつけて」

「いってらー」


 パステルはしっかりと頭を下げながら言ってくる。

 その腕の中に居るタリスは相変わらずだ。


 片手に持った剣を強く握り、ドワーフに向かって一気に駆け出す。

 金属製の防具がガチャガチャ音を鳴らしながら、そのドワーフへと一気に距離を詰めた。

 ドワーフは寸前で気が付いたが、既に遅い。

 俺は勢いを殺さないまま剣を突き出す。

 奇襲の上に勢いのついた突きは、そのままドワーフの胸の辺りを突き刺す。

 ドワーフは苦悶の表情を浮かべ、剣を抜こうと刃に触れる。

 

 だが、どう考えても致命傷だ。

 俺は捕獲用のボールを取り出すと、すぐにドワーフに向けて投げた。

 ここまで順調なのに、下手に時間を置いて倒れてしまったのでは元も子もない。

 ドワーフの体がボールに吸い込まれていく。

 そして、そこにはボールだけが残った。

 いや、ドワーフが手にしていたと思われる鉱石の様なモノが地面に落ちる。


「これは……」

「鉱石ですね。どちらかと言えば宝石の原石でしょう」


 何で魔物であるドワーフが宝石なんて持っていたのだろう。

 まさか、このドワーフはここで採掘をしていたのか?

 そういえば武器を持っていなかった気がする。


「マスター、帰ろー」

「あ、ああ、そうだな」


 俺が思考の海に沈んでいると、タリスが帰還を催促してくる。そうだ、考えるのは後でいい。

 今は、この捕獲できたドワーフを確実に使い魔にしたい。

 小柄だったし、多分女のドワーフだろ。

 これで男だったら解放という嫌な事をしなければならない。


「それじゃ、さっきの部屋に戻ろうか」


 そう言って俺たちは歩いていく。そして、先ほどの部屋まで戻ると楔を設置して拠点へと帰還した。




「さて、いつも通り解散してくれ。俺はドワーフと交渉してくる」

「この前みたいに変な事はしないでね」

「私も付いていきましょうか?」


 俺の言葉にタリスが突っ込みを入れる。

 変な事という言葉を聞いてパステルが反応する。そういう事はする予定ないから。


「大丈夫だ。相手も1人なんだ。下手に複数で囲んでは、交渉ではなく脅迫になってしまう」

「……解かりました。残念です」

「そっちは魔法の事を頼む」


 俺はそう言い残すと牢屋へと向かった。


「さてと、いつものように筒に入れてと」


 筒に放り込むと転がるように入っていく。

 そして牢屋には、手足を拘束された1人のドワーフが居た。

 凹凸の無い体。髪は暗い色でショートカットだった。これだけ見たのでは性別が良く解からない。

 顔はこちらからでは良く見えない。

 俺は牢屋に入るとその体を見る。良かった、ついていない。


「ここは?」

「ここは牢屋だ。君を使い魔にしたい。従ってくれないだろうか?」


 ドワーフの少女は意識を取り戻したらしく、顔をこちらに向けてくる。

 体つきや髪型は少年のようだが、その顔付きはちゃんと女性のものだった。

 ボーイッシュな感じで健康そうだ。


「使い魔? あー、何となく解かったよ」


 すぐに状況を把握したのか、1人頷いている。

 下手に混乱するよりは遥かにマシかも知れないが、冷静だと交渉で変な条件を付けられる可能性がある。


「それで、使い魔になってくれるか?」

「それは良いんだけど、条件が1つあるんだ」

「条件とは?」


 やっぱり来た。ネクとタリスは食事、ティアとパステルは特に何も言われなかった。

 一体どんな無茶な要求が来るのだろうか。少し楽しみでもある。


「鍛冶をやらせて欲しいんだ」

「鍛冶? と言うと武器とかを作る方でいいんだよな?」

「それ以外に鍛冶なんて……ああ、家事か。似てるよねー」


 ドワーフの少女は、笑顔になりながら言ってくる。

 全裸で手足が拘束されているのに随分と気楽なもんだ。


「鍛冶なら最初からやって貰うつもりだったよ」

「そうなの? 嬉しいなぁ……うん、使い魔になるよ」


 そうやって、随分と簡単に交渉が終わった。

 俺は”テイム”のスキルを使うと、この少女の情報が入ってくる。

 やはり変異種だったようだ。特殊な行動をする魔物が変異種という予想はその通りみたいだな。


「終了だ。俺はスズキだ。宜しく頼む」

「これが使い魔なんだ。僕は……なんだろ? 名前が思い出せないや」


 俺は手足の拘束を外しながら自分の名前を名乗ると、少女もまた自分の名を名乗ろうとした。

 だが、当然の事ながら名前は思い出せないらしい。

 ドワーフ、ド、弩、クロスボウ、クロ、黒、コク。安直だが覚えやすいだろう。


「君はコクと名乗ってくれ。本当の名前を思い出すまでの仮初の名としてでもいい」

「コク……うん、その名前頂戴します」


 ドワーフの少女、コクは俺と一緒に立ち上がりながらそう言う。

 俺はアイテムボックスからシャツを取り出すと、コクにそれを渡す。


「あ、僕裸だったんだ……恥ずかしいなぁ……」

「……今まで気が付いていなかったのか」


 羞恥心がないようだったから、そういう種族なのかと思ったらそうではなかったらしい。

 かぶる様にシャツを着ると、その身長の低さからかワンピースみたいになった。


「それじゃ、仲間を紹介するよ。ついてきてくれ」

「解かった。宜しくね。スズキさん」


 そして俺はコクを連れて牢屋から移動する。

 女の子だったんだし、パステルも文句は無いだろう。多分。

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