これから戦争になるが日本人は準備できているか
予兆。
いつ起きるかはわからない。上陸戦にもならなければ、ミサイルも本土には着弾しないかもしれない。しかし、戦争が起きそうだとなっただけで、どうなるかを書いていこう。
まず、日本全体がパニックになる。そして、都市が封鎖される。物流が止まるため、配給制になるが、配給を滞りなく行う名目で都市が事実上封鎖される。
これは、配給が法制度化されたときに法的に盛り込まれている、いないかもしれないが、いずれにせよ国内の混乱を避けるために事実上封鎖される。
そして、都市部側も機動隊や自衛隊まで出て封鎖されるが、地方都市側も地形を利用して封鎖する。日本の山岳地帯は天然の要害になっており、道路を2、3本封鎖するだけで広域に封鎖できる。
地域によって暴動が起きる。とくに予想されるのが、プレッパーなどの備蓄している家が襲われることだ。
備蓄している情報は、必ず漏れる。これは、絶対に言わないし絶対に隠すという方針をしていたとしても、かなりの確率でバレる。
そして、襲われるが国はそれを守れない。国は自分たちの配給拠点を守るのに手一杯で、一般家庭のそういった犯罪をもはや守れなくなる。
ちなみに富裕層はそういった都市封鎖になる前にどこか国外か安全な場所へ逃げている。その動きも見ておいたほうがよい。
だから、都市部で備蓄するぐらいだったら地方都市へ疎開、移住したほうがよい。都市部に残るなら、何も持っていないほうがむしろ安全だ。
これが、プレッパーの間でも認識され始めてはいるが、すでに大量に備蓄してしまっているので、たいていはもうどうしようもない。
そして、私が書いたようなことにはならないと信じて都市に残るだけである。それはもうしかたない。
そこから先どうなるかは正直なところわからない。ひとつ言えるのは、さっきも書いたがどうやら上陸戦などの破滅的な状況にまでは至らないということ。
核兵器を撃ち込まれたりなどもなさそうだということ。そして、そういった物理的に破滅的な状況にならないにも関わらず、地獄のような状況になる可能性があるということ。
別にまだ具体的にそこまでひどくなっていないにも関わらず、自分たちでパニックになって自分たちでどんどん破壊して破滅していく可能性があるということ。
ここ最近で日本人は、そこまで非日常的な状態に放り込まれたことがないから、現時点でそういう情報が来たときに、はたしてどこまでどうなるのか、わからない。
だから、英国などの欧州各国はロシアとの戦争に備えてかなりの情報発信、国民への準備を呼びかけているが、日本は事前のそういったことは、なさそうだ。
それは、日本政府のそういった事前の情報発信で、国内が大きく混乱してパニックになってそのほうがリスクである、と政府が判断しているからだ。
つまり、日本政府は日本人の国民性をそのように判断している、ということになる。そして、それはおそらくは当たっている。
ただ、いずれにしてもパニックにはなる。日本政府が嫌がっていても、他国が攻めてくるときは攻めてくる。ネトウヨがよく言うように、憲法9条バリアはもとから存在しない。
アメリカは守ってくれるか。そこもあやしいが、そこも関係ない。仮にアメリカが、ミサイル一発、アリ一匹も日本に上陸させないと約束したところで、日本人はパニックにはなる。
これは、日本人それぞれが、個々にどう受け取ってどう動くか次第になる。だから、実際に日本国内がどうなるか、具体的なところは神も予想できない。
意外とパニックも部分的で、冷静な者たちが仕事を継続して、戦時下でもそれなりに経済が回るのか。それとも全体がパニックになって心停止するのか。暴れ出すのか、やる気を失くすのか。
地域的な災害、大地震などでは比較的冷静に、協力しながら対処する場面も観られたが、全国的な危機の場合、いったいどうなるのか。
例えば他国はどうか、米国はどうか。他記事でも書いたが、米国はもう勝手にメディアを立ち上げて国民が議論している。
事前に議論している民族と、ぜんぜん知らされていない民族で、どう結果が変わっていくのか。米国民は、特に田舎の地方都市で内戦や暴動を予想して準備している。
都市部は、リベラルメディアの影響でそんなことは科学的に起きないと信じている。そこは日本と似ている。
違いは、アメリカは半数が田舎に住む。日本は、9割、1億人以上が都市部に住む。
アメリカはどちらが正解でも半数は生き残る。日本は。
私は山岳地帯の一番奥の水源地に住んでいて、何もしていない。
何の準備もしていないし、完全に平和ボケしている状態でこれを書いている。
私は準備していないが、周りの人は真面目なので農作物はたくさんある。




