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2.弟子の取り方テキトー過ぎない!?

目が覚めると俺はベットの上に寝ていた。

驚いて体を起こすと、


「あっ、やっと目が覚めた。丸一日寝てたんだよ。心配したよ〜。」


女がいた。そう、あの時俺の土下座を見て笑っていた女だ。

俺はとりあえず女が話したがっているので話し相手になることにした。


どうやらここは、オクルファー王国の西にずっと行ったところのコリットというところで別名『絶望の森』というらしい。

ヤバそうな名前だけどここに住んでいる、俺の目の前の女の方がヤバイなと思い深く考えないようにした。

そして、その女の名前はアクール・デルコットという名前でこの森は人間がエルフを襲いに来るということで俺を襲ったらしい。

ちなみに年齢は152歳とのこと。

もちろんそれを聞いた瞬間は驚いたが、エルフということを聞いてなんとか納得できた。

しかし俺はそれ以上に驚いたことがあった。

それは…彼女が転生者で元男性ということだ。

まぁ、男性といっても152年も女の姿でいたらまぁ女っぽい口調になるのかと納得…できるかーー!

えっ、男性って女になってしばらく経つと女っぽい口調になるの?

ならないだろーー!

とりあえず、落ち着いて今度は俺のことを話した。

そして、俺が転移者だと話すと彼女は、

「なら、とりあえずステータスを見せてよ。ステータスはステータスオープンと言えば見れるから。」

と言ってきたのでとりあえずステータスを見てみることにした。

「ステータスオープン」

そう言った瞬間、目の前に文字が現れた。

その内容は…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前 柏木(かしわぎ) 悠人(ゆうと)

年齢 18歳

種族 人間


レベル1


体力 120

筋力 110

耐久 110

魔力 160

魔耐 150


<能力>

全属性対応・全属性耐性・想像魔法・状態異常無効(自分より弱い相手にのみ有効)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なるほど、チートだ。

一般人の平均の最大ステータスは80ぐらいなのに、俺はレベル1ですでに超えている。(クラスのみんなはどのくらいかな?)

ちなみに、アクールさんのステータスは、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前 アクール・デルコット

年齢 152歳

種族 エルフ


レベル ???


体力 ???

筋力 ???

耐性 ???

魔力 ???

魔耐 ???


<能力>

全属性対応・聖魔法対応・全属性耐性・状態異常無効(自分より弱い相手にのみ有効)・気配感知・気配遮断


<スキル>

・終焉(魔法を200倍の威力にする)

・蘇生(味方と認め合う者を蘇らせることが出来る)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うわぁ、バグってレベルとか能力値とか見えなくなってる〜。

驚きを通り越して呆れを感じさせるアクールさんのステータスを見ている俺にアクールさんが突然、

「君、私の弟子にならない?」


は?

たしかにこんな白髪のロングヘアーで目元もぱっちりしていて、お姉さん系の美人な女性の弟子になれるならこれ以上ない幸せだけど、だけども!

「いきなり過ぎませんか?!まだ転移してきた経緯とかなにも話してないんですよ!?」


「たしかに、いきなりかもしれないけど君のような奴をちょっと育ててみたいんだ♪」


「育てるってどのようなことをするのですか?しっかりとした理由がなければ俺はあなたの弟子になる件は断らせていただきます。」

まぁ、理由がテキトーでもなるつもりだけどね。

「ん〜、ダンジョンの最深部まで一人で攻略させたり?」


「あなたの補助があるというなら考えなくもないですね。」


「ならば、補助をしてあげよう♪そうしたら君は私の弟子になるんだね?」

「はい。嘘はつきません。」

「よろしい。これで君は私の弟子だ!

誇ってもいいんだぞ〜?」

まぁ、たしかに誇れるからここは黙っておくが、この先が思いやられるのは俺だけだろうか。


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