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学校にて
「穂香、おはよう、」「夏美おはよう。」久しぶりの登校だ。あの日以来私は学校に行けなくなった。夏美のいない学校生活は考えられなかった。友達は毎日プリントを届けてくれた。あるいは迎えに来てくれた。しかしどうしても学校に行く気にはならなかった。最初は心配してくれた両親も働かなければならなかったので私に声がけする暇も無くなっていった。
友達のプリント届けや迎えも少なくなっていった。
私は孤独だった。昨日までは、、、。
しかし昨日から私は変わった。夏美との新しい生活が始まった。学校に着くと皆が「久しぶり、大丈夫?」と心配してくれた。夏美の席には転校生が座っていた。でも平気。私には夏美がついている。今は授業中で会話できないけど昼休みには一杯話す。昼休みがたのしみだ。久しぶりにみんなとも携帯で写真を撮った。
お昼休みの時間が来た。私は早速屋上に上がり夏美と話をすることにした。夏美いるかな?1円玉が滑り出しいるよ」と伝えた。




