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誘拐犯

穂香がバイトから帰る途中、いきなり車が横に止まり声を出す間もなく連れ去った。車は30分ほど走り、どこかの倉庫の中で止まった。無理やり車から出され、椅子に縛り付けられた。正面にはでっぷり太った男が立っている。その周りに男5人。全員操られているようだ。中でも正面にいる男のオーラは禍々しい。

「あやつが邪魔だったがやっとお前の温かい力を手に入れられた。ではちょっと味見を……。ビリッ!男の手が弾かれた。穂香の周りに金色の結界が貼られている。龍の力だ。「クソガキが、こうなったら魂だけでも、男達が銃を向ける。」

(夏美、助けて)念話で夏美に話しかける。その瞬間、建物が大きく揺れて電気が消える。そして(ドドン)男達が壁に叩きつけられる。そしてピストルが床に叩き落とされる、

そして暗闇に青白いオーラで覆われた怒りをみせる夏美が姿を現した。卒塔婆そとばは青く輝いている。「お前らタダで済むと思うなよ」卒塔婆が男達のオーラを切り裂く。そして太った男に切りつけしようとした瞬間、紫のオーラは集まり始め、巨大な男になった。「わが名は」っと名乗ろうとした瞬間、卒塔婆が男の身体を切り裂いた。そのまま男は消え去り取り憑かれていた男達は床に崩れ落ちた。私は卒塔婆で穂香の紐を切る。大丈夫?「夏美が来てくれることを信じていたから。」「とにかく110番」前にも会ったような…気のせいかな。2人で笑う。そうこうしているうちに警察が到着、男達はもれなく連れて行かれ、穂香と私の卒塔婆も警察署まで運ばれていった。



卒塔婆(死者を弔う為に墓場に立てる木の板)

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