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健太のたくらみ

「おい、今度の日曜日に女と映画に行ってから家に連れてくるからいつもどうりにやろうぜ。」健太が男達3人と話し合っていた。「いいっすね。ぼくらもぜひ参加させてください。」「じゃあその日開けときますね。」夏美はしっかりその計画を聞いていた。穂香は一途だから今の話をしても絶対信じないだろうし、恋は盲目だし仕方ないからついて行くかな。今では私もコップくらいは持ち上げられるし何とかなるかなぁ。と呟く。

」穂香、今度のデートには私も付き合うからね。」有無を言わず余裕も与えず、穂香は、分かった、というしかなかった。そして日曜日がやってきた。私の不安をよそにふわっとしたお嬢様という格好で待ち合わせ場所にやってきた。ランチをしてその後はお決まりの恋愛映画を観に行った。穂香の手を握る健太の手を見せつけられムカムカしてきた。

やがて映画も終わり、健太の家でおやつコースになった。穂香のジュースに何か白い粉を入れたところを私は見逃さなかった。

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