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果てを見た者の可能性  作者: 魂光
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プロローグ

どうも皆さん!初めまして魂光です!

 初投稿なので文の構成などが下手ですのでお気をつけください

この作品は不定期更新です!

数百年前に世界に怪物が突如として姿を表し、人々に牙をむき、人類は絶滅の窮地に陥れられていた。

だが人類は滅ぶことなく文明を進化させていた。

怪物が現れたその日から、世界に''魔力''が宿り、中には''能力''を発現する者が現れたのだ。

人は魔力や能力を活用し、絶滅を免れていた。 

 

そんな世界の中にある、廃墟の並ぶ荒んだ街。


 廃墟となる前は中央広場として人が賑わっていたであろうその場所でたった一人、少年の姿があった。


「約束まで後1ヶ月か.....」


どこか哀愁を感じるさせる表情で、そう言葉を零す。


「あいつはどの道を進んだのだろうか」


目を瞑り、親友との過去を振り返る。


今しがた過去を確認し、目をあけ周りを見渡し、今を見る。


夥しい数の人間が


ーー死んでいた。


殆どが脳や心臓を破壊され殺されていた。

そしてその者たちの顔は恐怖に染まっていた。


そんな死屍累々とした景色を無機質を感じさせる瞳で見渡し、自分の手に視線を落とした。

 血に染まった両手、右手に握られる、血の滴る漆黒の刀。


「あいつは間違えてないといいが。」


自分の手を見つめながら呟いた。

そして過去を思い出し、湧き立つ様々な感情を刀身の血と共に振り払うように。

刀を振るった。



そして一ヶ月後、

私『黒峯 泊』はディニティコス学園へ入学する。

宜しければ、ご評価のほどよろしくお願いします

アドバイスなども頂けたら嬉しいです!

(°▽°)


だ、誰か、、、モチベ、、くだ、さ、い。

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[良い点] 短ぇよ魂光。 [気になる点] モチベもねぇよ魂光。 [一言] モチベは気分だぞ魂光
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