表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真・地獄転生リベリオン  作者: 木村さねちか
真・無職転生 新百合好きな僕は異世界に転生するときに可愛い女の子にしてもらいました。
1/31

 一話 初めてのTS(物理

本編は14話からです。

 唐突だが、俺はトラックに引かれ死んだ。

 むろん、ここなろうで死因がトラックならば、異世界転生だ。

 そのためにあの幼女を助けたと言っても過言ではない。


 目の前には一面の花畑が広がり、俺は一人の女を見ている。

 女は金髪のロングヘヤー、金色の鎧を纏い、剣を下げて、俺を見下ろしてる。


「来たわね。じゃあ、再開しましょうか」


 女、フェイトは言った。

 なぜこの女の名を俺が知ってるかというと、この題材はすでにカク〇ムで書いたからだ。

 もう消したが。


「一応自己紹介しないか」


「それもそうね。わたしはフェイト。憎悪の魔王。ここ、無限の花園に住まう『愛』なるお方に仕える随一の騎士」


「こ、ここがヘブンなのかー」


 棒読みだった。


「さて、木村さねちか。あなたはいいことをして死んだので、再度トライのチャンスがあります。異世界転生です」


「きったー! こういうのがなろうで受けるんだろ?」


 どこまで行ってもメタ発言だった。


「異世界転生をする前に、あなたは一つだけ『ギフト』をもらえます」


「オンナノコならなんでもいい、かわいい子になりたい!」


「即答ね。今回はパテ盛りしておっぱいを作らなくてもいいけど、これはお約束だから」


 フェイトはその黄金の剣をスラーッと抜いた。


「やはりやるのか」


 俺は問答無用で立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。


「行くわよ。神羅舞心流奥義! 神羅! えっと 去勢。と」


 フェイトはそう言うと俺の横に立つ。

 そしてぶら下がってる俺のおち〇ち〇を切り落とした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ