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異世界ではチート性能?そんなもんねーよ!泥臭く生きていくんだ俺は。
プロローグ
日々人々の助けを求める声を聞き馳せ参じる。
今夜もこの街には様々なトラブルが。
「ざけんな、お前殺すぞー!」
響き渡る怒号。
「やれるもんならやってみんかい!」
と叫ぶ声も。
そして
ヤクザ崩れに刺された俺
がいる。
俺はカッコよく
「誰かダズゲデー!死にたくないー!」
と必死に助けを求めた。
意識の薄れゆく中、俺の腹からは血が滴り落ちる。
警察官を程よく頑張る公務員ポリスのオレは、この時殉職した。
あー、仕事のチョイスまじみすったわー。
次の人生はもっといい仕事につきたいな。
この話はそんなオレの次の世界のお話。




