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異世界チュートリアル1

「到ぉ~着ぅ~~~!!」


人の制止も聞かないでちびっこ神様は一面花畑の場所に強制的に連れてこられた時と同じく乱暴に転移して着地···

うん···また盛大に転んだよね···顔面から!!


「いってぇぇぇーーー!!またかよっ!」


「無事に異世界に到着出来たみたいだね。あとは今いる場所から一番近い国はどこなのか調べなきゃね···

っと、その前にこの世界で魔法を使うために一応お試しで使ってみようか!」


「その前に突然人の制止も聞かないで転移させられて、顔面から着地して痛がっている俺に何か言うことはありませんかねぇ~?」


「時間が無い。些細な事は気にするなって!

ちっちゃな事ばかり気にしてると前世みたいに早く老けてオッサン顔になっちゃうよ?

それともせっかく若返らせたのに老け顔に戻されたいのかな?」


なんかニコニコしながら軽く脅迫してきやがった···

人が気にしてた所を抉りやがって!!覚えてやがれよちびっこ神様め!


チクショウ··········(泣)



今回はちょっと短いです。

時間がちょっと足りなくて少な目になりました。予定していた一番最初の場面に戻るのは次回を予定しています。


大変申し訳ありません!!

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