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詩集  作者: のんの
9/12

雨あがり

葉から雫がポタリと流れ落ちる

静けさが広がるその場所は

辺り一面輝いて

世界が生まれ変わったのだと私に告げた

汚れきり灰色に染まったその世界は

一夜で水に流されて

真新しくなったその世界は

数え切れないぐらいたくさんの色で溢れてた

それは透明なはずの水が本当は色をつけることが出来るんじゃないかと疑うほどに

きらめくその大地の上で

ちっぽけな私はただ空を仰ぐことしか出来ないけれど

もし叶うなら

私も世界に色を降らせたいと思った

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