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政治経済エッセイ

昆虫食、太陽光は“環境ファシスト”によって無理やり推進されている!

作者:中将
 今、理屈に合わない“意味不明”なことが随所で推進されています。
たんぱく源である“食糧危機”の対策のために、コオロギ食料の新事業では数十億の予算が付いています。しかし、その一方で同じたんぱく源の牛を処分するのに1頭当たり15万円を交付しています。
 
 電気自動車に関しても総合的に見たら電気を発電する段階では環境に対して負荷をかけているので“エコでは無い”という意見もあります。
 しかし、世間の認知的には“エコである”という見方が大方を占めていると思います。

 今回はこうした“環境ファシスト”と呼ばれるエコを前面に出した全体主義について見ていこうと思います。
 どうぞよろしくお願いします。
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