↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/107

異界三曹調査Fileまとめ+α

第1章


【89式小銃】

自衛隊が採用している主力小銃。隊員達からの愛称は「ハチキュウ」

日本向けにのみ生産されている関係上、他国の主力小銃に比べると高価だが、日本人に扱いやすい構造となっており、64式小銃の後継として全国各地に配備されている


【王国】ヴァング=イリューシェン王国(通称王国)はルクハント島南部一帯を支配する国家である。主に王政、伯爵以下の貴族が運営する貴族議会が国を運営する

かつては絶対王政国家であったが、とある事件をきっかけに宗教勢力の弱体化や奴隷制廃止などの改革を行い、現在の"封建制をある程度残した議会制の法治国家"へと生まれ変わり、25歳以上の都市部に住む人間に等しく選挙権が与えられるようになった


移動の自由や職業選択の自由が認められている他、数万人の人口を支えられる魔法を活用した最先端のインフラ、傭兵に頼らない強力な常備軍を持つ


誰が呼んだか、"自由の強国"

我々の世界に例えるなら、中世ヨーロッパの街並みや服装と、近世、近代の制度、規範を持つキメラ国家である


現在の王はヴァンク17世。女王はリリ・ヴァンク


【魔法使い】

冒険者がなることのできる職業のひとつ。ただし、冒険者の資格を有していない者も魔法使いを名乗ることがある


【トゥピラのパーティについて】

王都の冒険者ギルド本部に所属するパーティで、パーティ第762号として名簿に登録されている

火と水の初級魔法を操る(?)魔法使いトゥピラ、斧の戦士ゾーリンゲン、弓使いエルフのウィリアム、医術士エルフのマーティン、大食らい格闘家ゴアンスの5人が構成している


雑魚扱いされてはいるものの、冒険者としての実力はそこそこ。地方のギルドなら十分のし上がれる程度である

しかし、ハイレベルな者が多い王都の冒険者の中ではどうしても見劣りするのは必然的であった


【王国の識字率】

正確な統計は不明だが、約63.7%とされている。字が読める者は都市部に集中する傾向にある


【王国のお風呂事情】

貴族や金持ちは家に風呂を持っているが、大半の者は5日に1回洗浄所という銭湯のような施設で体を洗う。トゥピラは綺麗好きなので、毎日通っている


【ゾーリンゲンの趣味】

服のコレクションが趣味で、裁縫が上手い


【普段のウィル】

マジで喋らない。昼間は何もせず1人で座っていることが多く、話しかけると睨まれる。ただし、お出かけなどには積極的についてくる。毎晩日記を書いており、覗き見たゾーリの証言ではかなりハイクオリティな絵日記であるとのこと(ただしゾーリは字が読めないため内容は不明)


【国家神聖法】

王国でかつて起こった内戦の最中に、臨時政府によって樹立された国法。共産党党首ガルージンが草案。科学技術の全面的な禁止や徹底した平和主義、国民の人権の保護等を定めている。最近では保守派を中心に改正の動きが出ている


【NSDAP】

時の総統に率いられ、ドイツの政権を掌握した政党。プロパガンダによって巧みに民衆を扇動し、ここで語り尽くせぬほどの悪行の限りを尽くした。悪の代名詞とはこいつらのこと、惨殺しようが誰も文句は言うまい。ナチスという蔑称は、みなさんご存知だろう


【モーゼルC96】

ドイツの自動拳銃。モーゼル社が1896年より制作し、ドイツ本国では正式採用されなかったものの中国などでも使用された。9ミリの口径の割には高火力であるものの、銃身が加熱しやすい


スコルツェニーが愛用しているのはM712と呼ばれるタイプであり、フルオート射撃が可能。ただし、フルオート射撃時の反動が大きく、射線の維持は極めて困難。彼曰く「少し扱いづらいくらいが戦争は楽しいのだよッ!」とのこと


【黒鯨鉄十字団】

謎多き武装集団。判明しているのはナチスの流れを汲む団体であることや、戦車や銃火器を配備した強力な集団であることくらいである。正確な規模は不明だが大規模な組織であることは間違いなく、ルクハント島全土にエージェントや特務部隊を派遣しているとされる。とある理由で須郷綾音を追跡している


【魔王軍】

異形種同盟軍の通称。大元帥に魔王を据え、その下に大幹部、準幹部、将軍、軍団長、軍隊長、士官、雑兵と続く。完全実力至上主義であり、昇進の条件は己の実力のみで決まる。大規模で、かつ本来なら相容れない多種多様な種族が集ったこの軍団の統制が取れているのは、彼らが共通して人間を憎んでいるからだ


第2章


【武装親衛隊】

ナチス政権下のドイツに存在した、ナチス親衛隊の軍事部門。親衛隊とは所謂ヒトラーの私兵組織であり、正規軍の反乱に備えて設立された。第二次世界大戦で活躍し、エリート部隊としての地位を確立していった。しかし、多数の虐殺事件やホロコーストへの関与などからその悪名は今なお世界に轟いている。ナチと言えばこいつら、SSと言えばナチなのだ


【ギルド】

王国に存在する組織。数多くのギルドが存在しているが、"冒険者ギルド"、"商人連盟"、"船舶ギルド"、"アペカ社"は4大ギルドと呼ばれ、国政にも大きく影響を及ぼしている


中でも、退役軍人や一般人からの志願者により成る冒険者ギルドは、準軍事組織としての立場を強固なものにしており、国家防衛や領土奪還に不可欠な存在である

ただし、軍上層部や貴族の間から解体論が定期的に飛び出すなど、微妙な立ち位置にある


【須郷一味】

須郷綾音を筆頭に、密かに各地で暗躍する集団。主に須郷とミッチャーが目立つが、他にも協力者がいる模様。裏社会や諜報員の間ではそれなりに有名で、一味のことを探ろうとした者は誰ひとりとして生きて帰らなかったと言われている


【鍵の破片】

須郷ですらその正体を正確に把握していないが、天界教団の教典の第5章には、関連がありそうな記述が僅かながら確認されている。


『創造主が創りたまふた其の門、下の者が触れること許されず。しかし、ホイットヴォーゲンといふ者、扉を開け聖なる地に足を踏み入れたり。創造主これに怒り、其の者を殺し、2度と此度のやうな事が起こらぬよう、呪の鍵を創りたまふ』


たったこれだけである。王国の人々の中では神話、しかもかなりマイナーな物語として僅かな者に認識されている程度である


【猫耳族】

猫と人間の特徴を併せ持つ異種族。見た目には個体差があり、人間の体に猫耳と尾が生えた姿で一生を終える者もいれば、成長に合わせて全身の毛が伸びる者もいる。魚を食す文化が根付いている。犬耳族とは激しく対立しているが、人間に対しては比較的中立的。とはいえ、自分達から人間に接近することはほとんどなく、扱いが難しい種族である


現在、猫耳族が多く住む地域は詳細不明の武装勢力に制圧されているが、王国政府は不干渉の立場を取っている


【王国の鉄道】

現在の"国鉄"経営者であるアリフレータ・スワロンが鉱山を視察したのが全ての始まりであった

鉱石を乗せたトロッコを走らせるレールを地上にも敷く計画を彼は立ち上げ、フェンタ鉱山と麓の村との間に王国初の鉄道が完成

いつしか、鉱石を運ぶトロッコは人を運ぶようにもなり、広大な面積を持つ王都などの街では、街中に鉄道を走らせて人や物の移動をスムーズにした


遠くの街と街をレールで繋ぐ計画も一時期持ち上がり、一部の都市間では鉄道が開通したものの(王都はカル街、リンク街とレールで繋がっている)盗賊や魔物がレールを破壊して列車を襲うようになったため中断された


【キューベルワーゲン】

ドイツ軍の軍用車両。いわゆるオープンカーであり後輪のみの二輪駆動

高い不整地走破性を持ち、軍馬の代わりとして前線の兵士達から歓迎された


黒鯨鉄十字団でも多数運用されており、スコルツェニーもプライベートで愛車にしている


【馬】

魔獣の一種。脚が6本あり、地球のそれよりも速く走ることができる。持続力も高く、冒険者から兵士、商人や民間まで幅広く愛される移動手段である


【警視隊】警視庁に所属する憲兵部隊。町の治安維持や警備を担当する。外敵に攻め込まれれば、陸軍部隊と合流して戦いに臨む他、都市部の警備を担う


剣術指導に力を入れており、各都市部には強力な剣士隊を配備している


【猫の爪】

両手にはめて使用する収納式の剣

刃の素材は軽量かつ丈夫な鉱石リルメスで、グローブの素材は牛の皮


銃の扱いが不得意だったハインツに、スコルツェニー中佐が捕虜に作らせ、プレゼントした武器である

ハインツ曰く、「爪で引っ掻くように剣を振るえるのはいいですが、付け心地はあまりよくありません。お勧めはしませんよ」とのこと


【クルップ・プロッツェ】

ドイツ国防軍で使用された6×4輪駆動の軍用車両。主な任務は兵員輸送だった。黒鯨鉄十字団は通常の車両の他、馬車に偽装したタイプの車両を保有している


【木佐岡利也の秘密】

実は炭酸水が飲めない


第3章


【チンピラ】

一般的に、都市部や村に出没するゴロツキのことを指す。非行少年や、高利貸しの下っ端であったりと、身分は様々。一概に言えるのは、彼らは善良な人々から金銭をふんだくり、暴力行為を平然と行うクソ野郎ということである


【ニルナ・ベッツと鉤爪】

元より手先が器用なこともあり、びっくりする程上手く扱える。本人はフックで弓も射てると豪語しているが、実演は頑なに拒むため真相は不明


【トゥピラ・イリエスの交友関係】

ギルド本部の嫌われ者とはいえ、彼女にも少なからず力になってくれる友人はいる。ベロニカとシグマ、ニルナとはよく一緒に行動している他、リンク街にはフェーターという文通仲間の男がいる


【貴族議会】

都市部の民が選挙で選出した、各地方を治める貴族達によって構成される議会。いくつもの派閥が存在し、中道派から極左や極右、大衆迎合派まで多種多様である。中道右派のコタノス派とフォルタブ派は連立して最大派閥を形成し、議会の実権を握っている


【ソビエト社会主義共和国連邦】

かつてユーラシア大陸に存在した社会主義国家。第二次世界大戦では連合国側としてドイツと戦い、戦後に始まった東西冷戦では東側諸国のトップとして西側諸国と睨み合った。レーニンが政界に現れてからソ連の血塗られた歴史は始まり、1991年に崩壊するまで幾度となく暗殺や粛清が繰り返されてきた


【Kar98k】

ナチス・ドイツが採用したボルトアクション・ライフル。7.92×57mmモーゼル弾を5発装填し、発射する。スコープを装着した狙撃銃型のものも存在する


黒鯨鉄十字団では捕虜のドワーフが開発した複製品が、兵士の標準装備として使用されている


【ドブルイニャ・ニキチッチ】

口承叙事詩『ブィリーナ』に登場するロシア・ウクライナの英雄。3つの首を持つ竜"ズメイ・ゴルイニシチ"を打ち倒し、ウラジーミル王子の姪プチャチーチナを救い出したエピソードは有名

本名不詳の赤軍士官は、この英雄の名を騙り、敵を殺し続ける

既にズメイはいなくとも、"ニキチッチ"の物語は終わらない


【ニキチッチの拳銃】

拳銃(ナガンM1895)に銃剣を無理矢理括り付けた代物。かなり不恰好だが、ニキチッチの美的センスにはバッチリ合うらしい。男の兵士でも扱いに苦労するくらい重いが、ニキチッチは使いこなしている。しょっちゅう銃剣が外れるのが悩み


【コタノス伯爵家親衛隊】

コタノス伯爵が保有するコタノス騎士団の部署のひとつであり、伯爵の護衛や密命の遂行を任とする部隊。

コタノス騎士団の中でも特に優秀な騎士しかなることができない。

だが、どれだけのエリートであろうが、貴族の熾烈な政治闘争の中で汚れ仕事を淡々と行い続けるのは耐えがたいものであるのか、離職率及び自殺率は騎士団トップである


【クロンコ07】

カルセウ・ボンスが使用する散弾銃。見た目はウィンチェスターM1887に近いが、装填数は7発である。開発時期や開発者は不明


【AK-47】ソビエト社会主義共和国連邦で1949年に採用された自動小銃。みんな大好き、安心と信頼のAK。泥や砂に塗れようが、水たまりに落っことそうが、このアサルトライフルは問題なく敵に風穴を開けてくれるだろう


【シモノフPTRS1941】

ソビエト連邦で採用された対戦車ライフル。Ⅲ号戦車やⅣ号戦車の側面を貫ける程の威力と、ある程度の連射力を併せ持つ。人に向けて撃つのはよした方がいい。木っ端微塵の死体を見ることになるし、そうならないのはおかしい


【埋葬】王国では土葬が基本である。墓地は教会が管理しており、信徒でない者は墓を持つことが許されない。そのため死体の放置や不法遺棄が問題になっている


第4章


【『初心者でもよくわかる魔法入門』】

魔法がどうしても使えない? そんなあなたにオススメなのがこちらの1冊!

元灰狼級冒険者にして宮廷魔術師、デル・ビネロがわかりやすく解説いたします!

謎多き魔力のことも、その扱い方もこれ1冊で丸わかり!


冒険者に最も読まれている魔法入門書! 買わずしてどうする⁉︎


【廃墟街】

広大な面積を誇る王都には、いくつか人が住まなくなった廃墟街が存在する。その理由は様々であるが、ホームレスやチンピラの溜まり場になっている廃墟街のことを、わざわざ詮索する者はいない


パーティ第762号の住む廃墟街は"王国1治安の良い廃墟"と言われる程極端にゴロツキが少なく、トゥピラ達も特に不自由なく暮らしている


【サンドン・夢のローン】

王都に店を構える小さな金融会社。実態はヤクザそのもので、法外な利子や暴力、恫喝による悪質な取り立てが問題視されている


【村役人】

行政の手が届きにくい田舎の農村や漁村へ、派遣される役人。主に徴税や集会の開催、法令の伝達などを行う。基本的に村民とは良好な関係を築くことが求められるが、時に行き過ぎた徴税が原因で一揆を起こされ、役人が罷免されることもある


【准将】

軍において大佐の上、少将の下に位置する階級

陸軍においては副師団長や旅団長を務めている


実力至上主義である王立軍においては、将官キャリアの入口となる准将は多くの士官達が競い合いながら目指す場所である


【須郷一味と古代魔法】

須郷綾音とその一味は、古代の魔道具を使用しているという情報がある。正確な数は不明だが、少なくとも転移石はほぼ全ての構成員が使用していると見られる。入手ルートは不明


【科学財団】

ルクハント島の各地に潜伏するテロ組織。基本的に魔法技術が主流かつ銃火器や機械が禁じられているルクハント島において、彼らは機械工学を信仰し、銃や大砲で武装した異端者である

科学文明の発達を目指しているとされるが、真の目的は不明


大規模な空中機動艦隊や強力な装甲艦を配備している他、装甲車や歩行戦車、超重戦車、特殊なお薬で身体改造された歩兵を運用し、敵対者を蹂躙する

王立陸軍においてファランクスや重装歩兵が廃れた理由は彼らである

唯一の幸運は、彼らが核兵器の存在そのものを知らないことであろう


【トル村有事に参加した新人冒険者達】

全員、面接を通過して冒険者になって1ヶ月も経っていないひよっこ達である

甘党剣士のジン・ウーゴ、双子の冒険者レイルハーラーとマトリーン、短剣使いウェイド、新人弓使いタイターの5名


全員初対面であるが、出発前には何やかんや打ち解けた

ただし、ジンだけは最後まで輪に入れず、ベロニカに慰められている


【ベロニカ・ルウェイオスについて】

王都のギルド本部に所属する冒険者。基本的にハイレベルな冒険者が集うギルド本部で、上位である灰狼級の1人まで上り詰めた実力者。その灰狼級冒険者の中でもその実力は抜きん出ており、特に相棒のシグマと連携すれば、向かうところ敵なしとまで言われる

彼女にナンパしようなんて考える冒険者はいない。当人のガードの硬さもそうだが、そんなことを思った時点でシグマに殺されるからである


【ゴブリンの唾】

ルクハント島の慣用句。"ゴブリンの吐いた唾のように無価値なもの"を表す


【ニルナの学力】

終わっている。出自が特殊である故、汚い言葉にだけやたら詳しい


【SU-76】

ソ連で運用された自走砲。第二次世界大戦後を含め16,698輌の大量生産が行われ、ソ連以外の国でも使用された。ドイツ軍を相手に多大な戦果を挙げたが、防御力の弱さ故にあっさり撃破されることが多かったことや乗り心地の最悪さから、兵士からは"雌犬"や"裸尻のフェルディナンド"という蔑称をつけられていた


【固有魔法】

ごく稀に、特殊な魔法を生まれ持った者がルクハント島には出現する

その魔法は火、水、草、土といった各種属性のどれにも該当しないものが多く、それは利をもたらす大魔術にも、シグマのように己を縛る呪いにもなり得る


【人狼軍】

カルロスの私兵組織

構成員は60名で、トル村有事には18名が参戦している

人狼の中でも特に優れたエリートのみが入隊を許され、故に彼らは絶対的な自信とプライドを持って任務を遂行している


【ラン・ボー級巡航艦】

科学財団が保有する武装飛行船。現在31隻が就役しており、"ワイルドギース"は4番艦である。砲撃戦だけでなく地上への爆撃性能も優れており、"単艦で小国を落とせる"と評されている。12番艦の"ライアン"からは対空火器が増設され、艦底部の主砲も2連装に変更されている


【ティーガーⅠ】

ナチス・ドイツの代表的な戦車。88ミリ砲の驚異的な破壊力や、生半可な攻撃は簡単に跳ね返す重装甲を備え、連合軍を恐怖させた

現在の地球においては僅かな数が現存しており、英国のボービントン戦車博物館においては、イギリス軍によって鹵獲された車両が動態保存されている


【黒鯨鉄十字団における降下猟兵】

急襲、制圧に長けた特殊部隊として運用されている

兵の中でも特に優秀な者が選抜され、数ヶ月の過酷な訓練を乗り越えた者のみが一員となることを許される

黒鯨鉄十字団全体がそうであるように、入隊資格を持つのは人間のみである(ハインツは特例で降下猟兵の訓練を受け、合格している)


スコルツェニー隊には25名の降下猟兵が配属されている

指揮官はハヴィラ・ハインツ特務大尉


【黒鯨鉄十字団と科学財団】

武装ネオナチ集団である黒鯨鉄十字団と、機械化テロ組織科学財団。両者は利害の一致から手を組み、鍵の破片及び須郷綾音の身柄を追っている。技術や兵器の交換、支援だけでなく、時折共同作戦を行うなど、両者の関係は強固なものである


【魔剣"スレイヴ"】

グラヴァ・ニーツェが所持していた伝説の魔剣。凄まじい魔力を持ち、なおかつ意思を持って己の持ち主を見定める。伝説の騎士であるニーツェですら鞘から抜くことができなかった。十字の持ち手には小さく"ミト"と彫られている


【軍団長ロークの趣味】

尊厳を奪われた者が見せる表情に愉悦を感じるとのことで、人間の捕虜の体を好き勝手に改造して遊び、飽きたら捨てる。特に捕虜の身体をボール状にして、それでボール遊びをするのが1番楽しいらしい


【PPSh-41】

ソ連軍で運用された短機関銃

ドラム型弾倉には71発の装弾が可能で、1分間に900〜1000発のペースで連射できる

ドイツ軍の兵士は鹵獲したPPSh-41を、逆にソ連軍の兵士はドイツの短機関銃MP40を好んで使用したと言われている

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。