エッセイとhip-hop
今日もすみません
なんか色々生きてるとありますね
(最近の若いもんは!!)
私が若かった頃、良く言われた
当時の(若者)これがウザいと思った方
多少なりともいたのでは?
そしてその若者が今や、当時言っていた人達と
同じくらいの年齢になっている
正しく私がそうだ
昔から勉強嫌い
部活に行くためにだけの生活
授業は部活をするための休息時間
食うものにも困らず
欲しいものの5割以上は手に入っていた
そりゃ言われるよ
今思えば言われても仕方ない
そう思える歳になった
今の時代でもいるな…
過去の私みたいな若者
でも言えないな
最近のおばさんもおじさんも
どうかしてるから
若い頃はなにも考えていなかった
あまり興味がなかった
なんにもなかった
当時の私が今こうしてエッセイを書くなど…
「これから何があって私はそんなになった!?」
言われるだろうな
洋楽にはハマった
今でも聞く
ジャンルは問わなかった
ただ、カッコよくて
イヤホンが世間を遮断して
心地良くて
いつ、どこで、どんな曲かは忘れた
日本のhip-hop
いつのまにかハマってた
8小説の中に
あれだけのものを組み込むセンス
しかも即興
エッセイを書き始めるようになった
知らぬ間に、かなり影響を受けてた
歳取ってんだから
それだけ経験積んでで当たり前
食って寝ての繰り返しの奴は論外
最近の若者から
最近のおばさんはさ
最近のおじさんはさ
って言われそうで怖い
若作りはしたくない
背伸びもしたくない
ありのままでいたい
でもカッコよくいたい
言ってる意味などわからなかった
あの洋楽のように
自然なままのカッコ良さ
野生の鷹
野性の虎
あの頃の私が
今の私を見たら
なんて言うのかな?
カッコいい大人になれているのかな?
最近のおばさん
最近のおじさん
大丈夫なのか?
笑われてないか?
一緒に頑張ってみませんか?
lo-fi hip-hop聞きながら寝ます
700文字ピッタリ賞ないですか?
おやすみなさい