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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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妖精

8千pv【全104話】フェアリィ・ブレット ~妖精迷宮の銃弾~

 よう。うちは、コーザ。ただのコーザだ。地下の世界に閉じこめられること、早数年。周りの連中は、とうの昔に脱出をあきらめちまったようだが、うちはそうじゃない。必ずここから抜け出してみせる。……そう勇ましく話してはいるんだが、実際、ここはモンスターがうろちょろする世界だ。思うようには進めねえし、そうそう気軽には出ていけるところでもない。ために、中々に踏んぎりがつかなかったんだが……ちょうどいい依頼をさっき受けてな。いっちょ、出口を探す旅に出ることにしたってわけよ。まっ、お前さんは地表の住人なんだろう? 肩の力でも抜いて、気楽に読んでいってくれや。







1、固有名詞などはマジで覚えなくて大丈夫です。肩の力を抜いてお読みください。
2、話が難しいと思った箇所は、教えていただけると助かります。頑張って修正したいと思います。
3、あらすじはこんなですが、本編は三人称です。ごめんなさい。
4、(人間相手への)暴力および残酷の程度は、殴ったり血を流したりすることのほか、手足の切断などを含みます。
5、誤字等の指摘はお気軽にどうぞ。
6、「カクヨム」にも掲載しています。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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