表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

不良が異世界に行ったら意外といいやつと思われる件

作者:神城桜斗
東北のとある田舎町、幼い頃と三嶋道場と書かれた老夫婦の家の前に捨てられていた子がいた。
夫婦はその子を紫月(しづき)と名付け大切に育てた。

しかしその子は大きくなるにつれ感情が態度に現れなくなる。
人と向き合えば話せなくなり、表情筋が死んでるかのような無表情。

やがて高校生になる頃には目つきの悪さとコミュニケーション不足、さらに趣味のせいで生活態度が問題視され紫月は地元で有名な不良になってしまう。

そんな紫月を深い愛情を持って育てる老夫婦、祖母は優しく祖父は師範ということもあり鬼のように厳しく。

そんな中祈祷師をやってた祖母は病に倒れ、残った祖父もとある事件に巻き込まれて死に紫月は事件の黒幕であるヤクザの事務所である雑居ビルに愛刀を手に単身乗り込み…


※処女作ですので誤字脱字、ストーリー展開での矛盾等生じるかもしれませんが生暖かい目で見てください。

プロローグ
2021/09/14 10:00
1話
2021/09/14 11:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ