最強になったがやっちまった俺
修行は、ぱぱっと書くつもりです
「くそっ魔法を覚えんのって厳しいー!」
ここに来て自分の考えが甘いことにきずく、魔法を覚えるにはまず、ルーン文字を覚え、魔力の流れや魔方陣の展開など魔法を使うまでが長い
めんどくせーとは思うがこれも自分のため、魔法を使えると思うと自然とやる気も出てきた
クリュネルいわく、ここまで魔法を使える人間はそうはいないらしい。俺は着々と魔法を極めた。
そして、俺は魔法使いと言われる初期の職業になった。ここから魔導士まで登り詰めるだけ!
クリュネルに合格点をもらった俺はますます調子にのり、真夜中魔法書を読み漁った。そんななか事件が起こる!
「へぇーこんな魔法もあるのか危ねーな全く」
「…なにしてる?………」
ヤバイ!クリュネルに見つかった!
「いやーこれはその、あれだよクリュネル…」
俺が見てる本をみてクリュネルの顔が変わる
「ダメ!それは禁書!読んじゃいけない!」
へっ?と気の抜けた声をだす俺、そして本の表紙から顔が浮き出てきた!
「ヴォォォォォ!」
「いやーーーーーー!」
本がしゃべった!キモいーー!
クリュネルによるとこの本の表紙には人間を使ってるそうだ。大昔に死んだ魔術師クラスの人の革らしい、恨みを持って殺されたそうでこうして表紙から浮き出てくるそうだ
「ここの本どれくらい読んだ…?」
「結構いっぱい…」
ここにあった本のほとんどが禁書又は超上級者向けの魔法書らしい。いやー使えると思って結構覚えちゃったんだけど。
クリュネルとはここに書かれた魔法を絶対に使わない、そして教えない事を条件に許してくれた
「これは貴方の命を守るため、絶対守ること…いい?…」
「モチロンデス」
いや、使うでしょ普通こんな魔法、便利だし強そうだしね、なかには未完成の魔法もあって危険なんだって
魔法を覚えてからはディナメスやユリネルに自慢しまくった。いい気分だなまったく
「すげーぜ旦那!これなら親に見せても恥ずかしくないぜ!良かった!」
「凄いです!こんな短期間に魔法を極めるなんて!」
そうだろー凄いだろー褒めて褒めて!
「…確かに魔法を覚えるスピードは感激した、けどイタズラがすぎる…これはダメ」
ごめんよ、謝るよでもこれは早く凄い魔法を覚えたかっただけなんだ!罪はない!
「お次は俺と稽古だな!旦那!いろいろ教えてくれよ!頼む!」
そして俺はディナメスと稽古することになる
「旦那!ちょっと話したいことがあるんだ」
「なんだよ、言えよ早く」
「実は俺に勝った相手が人間だと言うことがひろまっちまってさ~俺を倒した人間を倒して名を上げようとするやからがふえちまってな…旦那も気をつけろよ!ってこと」
え、なんだよ!そんなこと!聞いてないぞ!血の気の多い天使達が俺の命を狙ってるって?
「大丈夫だよ旦那!旦那の実力があれはちょちょいのちょいだぜ!ま、なにかあれば俺が守る!」
俺はほんとは弱いんだ無理だろそんなこと。いや!諦めるのはまだ早い!
「ディナメス!俺に剣を教えてくれ!」
「なんだよ急に!普通逆じゃ無いのか?」
「俺は剣ことはど素人なんだ!だから剣術教えてくれ!頼む!」
これで剣術も覚えると俺、最強じゃね?
「素人なのに俺に勝ったのか?旦那?流石俺のダーリンだ、わかった。剣の道も極めて魔法剣士になるんだな?それなら俺も一肌脱がせてもらうぜ!」
魔法剣士、なんていい響きなんだ!最強たぜ!まったく、力の天使ディナメスと知の天使クリュネルが師匠とは…俺も幸せ者だわ
しかし、また現実は甘くはなかった。ディナメスとの修行は気を抜けば死ぬ、冗談抜きで。
一週間後、俺は見事な体つきの一人の戦士になっていた。体は、心はズタボロだ。奴との修行は精神的にもきた。途中で何回襲われかけたか…、でもそのお陰で見事な反射神経も覚えた。それが幸か不幸なのかわからないが
「これでどこの戦場に出してもやっていけるぜ!!」
「いかねぇよ、これは俺の首を狙う力の天使を撃退するための力だ!」
「これで旦那は俺の実力を遥かに越した、まさに人間を超越した存在だ。まさかここまでやれるとは思わなかったよ」
「ディナメス、お前」
「後は子供だな!よし!俺と旦那の子供なら神にだってなれるぜ!ヤろうぜ!旦那!」
そして、服を脱いで襲いかかってきた。
変わらんな!!お前はな!!
「服脱ぐな!着ろ!!」
俺の手刀を頭に喰らったディナメスはあっけなく気絶した。俺の筋力どうなった!魔力に筋力!これはもう無敵!その前に服を着せるか
俺は落ちている服を拾い集めるとディナメスの足元にあった石につまずく
「うわっ!」
そしてそのまま聖なる双丘へ~
もぎゅッ!
いやーデカイねディナメスの胸は、このまま堪能していたいけど流石に捕まるよ俺
「キャーーー!」
振り返るとそこにはユリネルが!
終わった俺の人生、そして新たな人生
「ん、旦那?」
ディナメスが目を覚ます。ハイ!死亡フラグ!
「旦那!」
おもいっきり抱きしめられる胸が顔に!顔に!
その前に服着ろ!!ユリネル!!見ないで!!
「旦那!やっとその気になったのか?嬉しい♪
今すぐベッドに直行だ!まだ日が高いが頑張ってくれよ旦那♪」
「離せッ!おっぱいどけろ!窒息死する!」
離してもらったがディナメスはずっと祈っている。なにおって?家内安全とか安産祈願とか!気が早いんだよお前は!
そして虚ろな瞳で固まるユリネル、ああ、こりゃ重症だわ、助けて上げられない
「ユリネルー!起きろ!」
返事がない。ダメだ精神が崩壊している、昔の俺みたいに。こうなったら恥ずかしいけど最後の手段だ!眠り姫を起こすにはこれしかない!
「んッ!」
ユリネルの唇を俺の唇で塞ぐ、恥ずかしくて死にそうだがユリネルの心が戻ってきた
「ユウさん!?なにを!」
「なにってキスですよ」
「そんな!恥ずかしい…けどなんでしょう…嬉しいです…とても」
桜色のほっぺ、マジ可愛いユリネル、このまま二人で暮らそうか、けど奴は許さない
「コラ!旦那!早速浮気か?許さないぜ旦那!」
そして無理やりキスされる。いいよーだ!恥ずかしいけどファーストキスはユリネルとしたからな!悔しいか!ザマーみろ!ハハハハ!(悪魔)
けど、ここで終わらないのがディナメスいつも諦めが悪い。俺の口の中に舌をいれてきやがった!
いやーーーーーー!やめて!まだディープキスはユリネルとしてないの!いやーーーーーー!
そして俺の口の中は奴の舌に犯された。ああ、鬼畜!悪魔!!俺の初めてを返して!(涙)
ユリネルの前で唇を離すディナメス、二人の口からは透明な橋がかかっていた。そして舌なめずりするディナメス、絶望する俺とユリネル、神は俺達を見捨ててしまったのか
その夜エクシアさんに呼び出された
「なにやら魔法や剣術を極めてるそうねユウくん?他にも力が欲しくない?」
「なんですか?その力って」
結構興味ある、悪魔ディナメスを倒す力を(嘘です)
「精霊って信じる?」
「精霊ですか?前なら信じなかったですけどこの世界には天使や魔法がありますからね。信じます」
「よろしい!貴方は精霊術について学んでもらいます!いいですか!」
「急ですね!いいですよ!」
その場返事の俺。精霊かー、魔法とは違うのか
「根本的な精霊、いわゆる魔法の基礎にもなった精霊、四大精霊エレメンタルを使い魔とするのです!いいですね!」
すげーごり押しだな、こりゃなんか裏があんな、けどここは気にせず
「どうすれば、いいんでしょう?」
「そうですね、まず精霊について学びましょうか」
エレメンタルは精霊の一つの形で「元素」を意味する。最初に元素を発見したのは、錬金術師でもある医師パラケルスス(本名はフォン・ホーエンハイム。じつはもっと長い)が元素霊つまりエレメンタルを発見した。彼はそのエレメンタルを自在に操ったと言われている
「ユウくんはエレメンタル達を使い魔にするの場所は教えて上げます。ユリネルを連れてエレメンタル達を使いこなしてみせなさい!話は以上です」
「どうしたんだろうエクシアさん」
「そうですね、様子がおかしかった」
「最近主神様となにかあったのでしょうか?」
そうだな、ずっと呼び出されてたし、なにか言われたのかな?
「ずっと気になってたんだけどさ主神様って何者なのかな?偉い人とはわかるけど」
「そうですね、ここらへんの土地を管轄する土地神様のようなものです。エクシア様は主神様、名をオーディン様の娘様なんです」
「オーディン?あのオーディンなのか?あの人」
オーディンって聞いたことある名前だ。名前だけしっているどんな人なんだろう
「ユウさんが知っていると言ったのは初代オーディン様でしょう。主神様は四代目なんです。」
知恵の神だったかな、聞いたら初代オーディンはフェンリルという巨大な狼の化け物に食われたそうだ。主神様は初代オーディンと遠い親戚みたいだ
「エクシアさんはやっぱり偉い地位の人だったか」
「はい、とても偉い人です!」
最後に聞きたいことがあった。それは…
「俺が事故にあった日、エクシアさんはどういう理由で呼ばれたか知ってる?」
そこがきになる!!知ってるのか?
「それは…エクシア様が仕事をしなかったからですね」
え!それが理由!けどなんで!
「原因はユウさんあなたです」
「ちょっとまてってくれよ俺はなにもしてない」
「はい、その通りです。ユウさんは悪くありません
実はエクシア様はユウさんの行動をずっと監視して他の仕事をしなくなりました。そこで主神様に呼ばれたそうです」
なんだ!ずっと監視して他の仕事をしなくなっただと!なんじゃそりゃ
「話はここまでにしてもう寝ましょう。明日も早くなりそうですから」
「そうだなもう寝ようか。今日もいろいろあって疲れた」
おもに心をな
「そうですね、とても恥ずかしかったです…でも」
「とても嬉しかった、キスしてもらえて」
「ん、なにかいいました?」
「いいえ!なにもありません!ではこれで私は」
そしてユリネルはそそくさとその場を去っていった
「おやすみ!ユリネル!」
そして俺も自分の部屋に戻り寝ることにした
修行で最強になった主人公です
魔法剣士になりました。さて次はユリネルと精霊捕獲に参ります




