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第17話 異世界課、始動!

「課長!やっと資料を全部読み終わりました!」

「佐藤くんすごいじゃないか!おめでとう!全部読むきになれなかったから助かるよ。」

ん…?

「課長。課長はあの資料読んでないんですか?」

「………。まぁこれでやっと業務が進むよ。」

誤魔化された。


「まずは何から始めようか佐藤くん?」

「そうですね…。いきなり向こうのことを取り入れるんじゃなく、まずは異世界のことを社員に知ってもらうのはどうでしょうか?」

「いいね!とりあえず紙に大まかなこと書いてみよう。」


大きな紙を広げ、書き始める。

「「できた!」」


『異世界を知ろう!』

・異世界はあるよ

・王様がいるよ

・魔法と剣の世界だよ

・魔族や他国と戦ってるよ

・通貨は金貨だよ


「「…。」」

作業に参加せず、クロスワードをやっていた黒川さんが見て言った。

「中学の学級新聞並のクオリティですね。」

「…総務か、広報に今度相談してみるね。」

異世界課の社内ルール変更への活動が一応始まった。

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