表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

はじまり

振り返ると、ちゃんと生きていたのか分からない二十年でした。

忘れたことも、思い出したくないこともあります。

それでも、書かずに通り過ぎたくない時間がありました。

この物語は、その欠片を集めたものです。



私がこの世界に降り立ったのは正解だったのか。

今になるとそれすらも疑うほどの20年間でした。


私には父、母、姉がいる普通の家庭に産まれ何不自由なく生活をしていた。

小学生になり7歳離れた弟が誕生した。

この頃は心が踊るほど嬉しかった。

私もお姉ちゃんになるんだと張り切っていたのを今も覚えている。


ただ、複雑な気持ちでいっぱいになる日もくるのだった。


中学生になった時の事だった。

姉と同じ担任になった私は

"お姉ちゃんはお勉強できたのに"

"お姉ちゃんとは違うね"

と比べられるようになった。


その頃の私は、誰の言葉も素直に受け取れなくなっていた。



読んでいただき、ありがとうございました。

当時の私は、比べられる理由も、

反抗してしまう自分も分かっていませんでした。

続きでは、その頃の自分をもう少し掘り下げます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ