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どらむぢよん  作者: ジョゼ
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白銀世界






目の前が真っ白になること 真っ先に痕跡をのこしたくなるあの衝動


天は高く太陽は弱りわたしは消えかけるほど興奮する


吐息が診え肌に刺さる空気を肺は受け入れない


深呼吸すること 歩くこと 純白を否定しないこと


等価値は黒い煙のように結晶を考える


キキリ キリ


手首を締め付けるあなたはだれなの


動くものが見当たらず足元は疎ましいくらい光ってみせる


歩かなくては ここから去らなくては 早く 早く


風が吹けば粉舞いあがりわたしの首筋で簡単に溶ける


いつまでも このままで あれば良いのに


わたしの前を歩く誰かに 太陽は一層弱ってゆく
















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