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第2話再会

疲れた~誤字あったごめんなさい

歩きながら俺はその場でさっき女神様が言ったことを思い出す


「はぁ~10年後の世界か~実感がわあないな~」


周りを見た。今は夜だからよくは見えないけど分かるここは俺が前いた時と全然違う事が何故ならさっきも言ったけど俺はこの建物は知らない少なくっても10年前はこんなものはなかった。


「うん~」


俺はその場に止まり背伸びをした。これからのことを考えながらなんだってここは10年後の世界だからだ。


「とりあえず家族に会ってみるか。難しい事は後にしよ」


家に行こうとした時に思い出した


「そういやここって10年後の世界だから俺の家てどこにあるんだ?」


そう言った時に俺の目の前に異世界で何度も見たこともあった画面が出てきた。


「え?・・・・こっちの世界でもスキルが使えるのか?」


その画面には俺の家に行く道が書かれてあったからだ。


「まじか、こちでもスキルが使えるなんて流石に驚いたぜ、まぁいっか使えるならありがたく使えさしてもらいます女神様」


女神様に感謝しながら俺はその場から離れて、急いで家に向かった。


『また私のミスで、すみませんでも光さんは悪用しないことを信じますよ』


なんか女神様の声が聞こえたけど、俺は無視をした何故ならまた家族に会えるからだ速く会いたいもう会えないと思っていたからだ。


『酷い、まぁ仕方ないですね』

















家族に会える為に急いだそして、画面には【次の角を右に曲がったら到着です】と書かれていたからだ俺は周りを見た。


「時代は変わってもここだけは変わってないな~」


目の前のには子供の頃によく遊んだ公園があつたから、自然と涙が出てきたそしてこう思った


「ほんとに戻って来たんだな」


そしてこの角を曲がったら俺が前いた家がある。


「ふぅ~」


少しその場で深呼吸をした後に角を曲がった。そこには光の家があった。


「この家も何も変わらないな、いよし~インタホンを押すか」


俺はインタホンを押した〈ピンポンー〉インタホンの音がなったそして扉があき中から出てきたのは

黒髪ロングの華麗な高校生?が出てきた。


「は~い、えっとどちら様ですか?」


俺はその女性見て涙がでるすんぜんだった、だが耐えたそして俺はその子にこう返した


「鈴木 ひかりさんですか?」

「はいそうですけど、あなたは誰ですか?何で私の名前を知ってるのですか?」

「あぁ~ごめんごめん、自己紹介まだだったね、信じてもらえないかもしれないけど俺の名前は」


俺は少し間をためたそして言った。


「鈴木 光だ!君の兄貴だよひかり」


言った。俺はちゃんとひかりに俺の名前を言った後はひかりがどう返してくるか


「はぁ?あんた何を言っているの!?ひか二ィ二ィは今日の10年前に行方不明になったんだよ嘘を言わないで!?」


そう言ってひかりの目からは涙が流れていた。俺のことをそんなに心配してくれていたのか兄貴はうれしぞ、そんふうに思われてくれて、だが俺て行方不明になっていたのか驚いたぜだがこの後どうしよここでなんか言っても絶対信じてくれないし(う~ん、どうしよ)考えていたら中らから走り音が聞こえてきた。出てきたのは俺が会いたかった両親だったからだ。


「どうした、ひかりそんな大きな声出して何があった?」

「そうよ、ひかり近所迷惑になるでしょう」

「だってこいつが、自分のことひか二ィ二ィて言うんだよ!」


ひかりはそう言いながらこっちに指をさしてきた。指した方向に俺がいるから両親はこちを見てきた

俺も両親を見返した両方40代の顔に見えない完全に30代前半だろうこの顔は。


「であなたは誰なんですか?いきなり来て自分は光ですなんて言っておかしいではないんですか?」

「ほんとだよ父さん俺は光だよ」

「あなたが光のわけないじゃんだって若すぎるのよもし光だった20代なのよ、なのにあなたはひかりと同じ歳に見えるこれをどう説明してくれるの?」


それもそうか今俺の姿は15歳の姿だからなこれじゃあ信用できないよな、なら俺たち家族しか知らない思い出を言えばなんとかあるのではないのか?


「じゃあ分かった俺たち家族しか知らない思い出を言えば信じてくれるか?」

「ええいいでしょうそれで納得できる思い出ができたら信じましょう」

「ありがとう母さん」


俺は俺が今までに父さんや母さん妹と一緒にいた時の思い出を全部話した。そしたら俺以外の家族皆が目に涙が溢れていた。母さんは泣きながら俺に抱き着きこう言った


【おかえりなさい光】


「あぁ~ただいま母さん」


俺も泣きながら母さんを抱き返した久しぶりの母さんの温もり




やっと会えた大切な家族に

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