プロローグ2
誤字が多いと思いますが。温かい目で見てほしいです
「はぁーそこだ!」
「ふぅん、あまい」
「くぅ、やっぱりそう簡単には、いかんかぁー 魔王ロメオ 」
そう今、光が率いる勇者パーティーは、世界を闇に追いあう災厄の王
魔王ロメオ・アステカ・カルティの城、そう魔王城の最上階にいる。
「ふっふっふまだ、あまいわこの小童が、貴様如きにあられる俺ではないわ」
「どうかな、そう言うをことを言う奴は大抵、やられるんだよ」
俺たちは今、魔王城にいるここまでやっとこれたんだ、この魔王さえ倒せばやっと世界が平和になるん、そしたらもう無駄な命が減らない、俺がこの、世界を平和にするんだ!
「まだまだ、これからだぁー魔王くらぇスターソルジャー」
俺は、聖剣を魔王に走りながら横にふった。
「くぅ流石聖剣なんて、威力だ、だがあまいふぅん」
魔王は俺の聖剣をはじき返した。
「剣とはこうやって使うんだよ、こい魔剣グアム、くらぇ勇者これが力だー 「ダークソウル」 」
そうゆった直後に、魔王の周りには黒い霧がまった、その霧は魔王が剣を縦におろすともにこっちに襲い掛かった。
「ぐぅわー」
俺は、それを防いだが威力が強すぎて膝をついた
「くぅなんて威力だ、これが災厄の王ロメオか」
「大丈夫でか光様」
「あぁ何とかな」
そう話しかけてきたのは、エミリアだ
「なんだ、そのだらしなさわ(笑)」
笑いながらこっち話しかけて来るのは、俺がこちにきた時に初めて出来た友人の
ケルニーだ。
「うるせぇ(笑)これからが本番だ」
「よく言うぜ(笑)そんなボロボロにまって」
「ふぅん、こんなかすり傷、傷に入らんは」
「どの口が言うんだよ、今でさえ立てずにエミリア様に回復されてるくせに(笑)」
そう今、俺は立てずにた魔王攻撃が予想外の威力だったからだ、そんなボロボロな俺を回復してくれているのがエミリアだ流石聖女凄い回復能力。
「で、お前の方はどうだったんだよ」
俺は、ケルニー達に魔王城の四天王を任していたそれで俺は先に魔王と戦ってた訳だ。
「あーそのことか、それならしっかり全員たおしたぞ!ちょっと苦戦したけど何とかな、やぁーエミリア様の回復とリル様の魔法がすごかったわ」
「そんなにか~俺も見たかったなエミリアとリルの魔法(笑)」
「そんなのいつでもみれるでしょう」
そう話しかけてきたのは、魔法うった張本人リル。
「そだなこの戦いが終わったら見せてもらおぅ(笑)」
俺は笑いながらそゆった。
「はいはい、そろそろ立てるでしょう早くしなさ」
「やっぱり、リル厳しな(笑)エミリアありがとうもいいよ」
そうゆって俺はたった。
「はい」
「リル、俺とケルニーにエンチャントを頼む」
「はいはい分かりましたよ」
だるそうに言うてもリルは俺とケルニーにエンチャントをしてくれた。
「ふぅ~さぁいくぜ相棒ここからが本番だ」
「あぁそだな光」
「いくぜ魔王ロメオここでお前を倒す」
「かかってこい、小童どもが」
戦いは苦戦しながらも踏ん張っていただが、とうとう勇者パーティも魔王体力の限界がきたようだ。
「ぐはぁ、流石勇者だ、この魔王とここまでやれるとはやはり面白ぞ貴様名はなともうす」
「ヒカリ ススキだ」
「ヒカルかいい名だな、だが残念だなここで死ぬは惜しい人材だ」
「何が言いた」
「そのままの意味だ、グアムよいくぞ 今宵闇に染まる「ダークレインー」 これが我の全力だくらえ勇者ヒカル」
「くぅなんて力だだが俺はこの世界の人々を背負っているんだこんなところでやられる訳にはならないんだ」
「そうです、ヒカル様には皆さんがついています」
「そうよヒカルあんたには沢山の味方いるでしょうこんところでやられていいわけないでしょう」
「相棒俺はなにも、言わないだがこれだけは言うさっさと倒してこい」
「皆あぁ任せろいくぞ魔王、聖剣よこの世界の人々の思いを一つに」
そう言った直後に聖剣は白銀に光った。
「そうか、お前も全力なんだな聖剣イリセス いくぞ「シャイニングフォース」」
白銀に染またイリセスを横に全力でふった。そして魔剣と聖剣は打ち合った、世界が震えている様に感じた。そしてけっちゃくはついた。勝ったのは・・・・・・・勇者光だった。
「ふぅ~これで終わりだ」
「がはぁクソこの私が負けるなんて、認めてやろう勇者よ貴様のかちだ」
それを最後に魔王は消えた。
「やっと長い闇が終わった、これで世界は平和になった。」
そう言って光はそこに、座り込んだ。
「終わったようだなヒカル」
「やっと平和になりましたねヒカル様」
「お疲れ様ヒカル、これで自由ね」
「あぁありがとう皆ここまでこれたのは皆のおかげだよ」
そう皆にお礼を言ってた直後に光の体は光り始めたあの時のように。
「なんだなんだいきなりヒカルの体が光り始めたぞどういうことだ」
「あーそういうことか」
「どういうことだよ、ヒカル教えろよ」
光は何かを知っているとおもい光に質問をした。
「わかったから落ち着いて、多分これは俺を元の世界に戻すための光りだろう」
「何!じゃあお前は元の世界にもどるのか」
「でからそう言って「嫌です」」
俺が最後まで言いまえにエミリアが大きな声でゆってきた。
「ヒカル様は言いました。『俺はもどらない』て言いました私にでもなんで戻るのですか」
「ごめんな、エミリア約束守れそうにないはあ、そろそろ時間だ」
「ヒカル私は、あなたがいなくなっても愛し続けるからね、この子と一緒に」
そう言ってリルはお腹を左右撫でた
「え!まさかそのお腹に俺の子がいるのか」
「えぇそうよ、多分エミリアも同じだと思うねぇエミリア」
「え!ははい、このお腹にはヒカル様の子がいます」
「そそうかー残念だな、その子たちの成長を見れないなんて」
「ヒカルの代わりに私たちが責任をもって育てるから心配せずに戻れなさい」
「あぁそうするわ、今度こそさようならだな光りがつよまったからな」
俺は3人を見た。
「エミリア、約束守れなくってごめんな、元気な子を産むんだぞ 愛してる」
「はい私も愛してます」
「リル、ほんとは俺も「それ以上言わないで」あぁわかった愛してるよ」
「私も愛してます あ な た 」
「相棒今までせわになったなありがと エミリアとリルを頼んだ!親愛なる親友よ」
「あぁ任せろ俺がお前の代わりに守ってやる。お前の達者でな!永遠の親友」
「あ、後ライヤさんと仲良くな」
「ゆわれなくっても分かってるはバーカ」
「じゃあ俺はいく、元気でな」
「お前もお疲れイリセス」
『はい マイマスター』
そして俺はその場から消えた光りとともに
やっと異世界が終わったー疲れたここから現実世界に戻ります