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8 『たったひとつの冴えないやりかた』

 ――悲鳴が聞こえた。

 そのことを認識した俺がまっさきにとった行動は、声の方向とは逆の方向へ走る出すことだった。


「ちょい待ちや!」


「グヘッ!」


 何かに足を引っかけ顔面から地面に倒れた。咄嗟に受け身をとったけど、ここは平らな地面でなく起伏のある森の中だ。飛び出した木の根にしこたま額を強打し目が回る。何事かと足元を確認すると、長いしっぽを横にして仁王立ちするスカーの姿。

 どうやらしっぽで俺の足を払ったらしい。まさか小動物に足払いされるとは、足腰弱り過ぎだろ俺。やっぱりまだ、この若返った体に馴染め切れていないようだ。


「ちみ、ここは普通、颯爽と声の方向へ走る場面ちゃうかな? なに一瞬の迷いもなく逃げだしとんねん」


「バッカおまえ、悲鳴があがったってことはそっちが危険ってことだろ? ならざわざわ危険に飛びこむ必要とかないだろ。なに、飛んで火に入る夏の虫なの?」


「……生き物としては正しい判断なんだろうけど、オスとしてはそれでいいんかい」


「これが俺の生き様だからな」


「そこだけ切り抜いたらかっこいい台詞に聞こえないこともないところがおしいなぁ」


 なんとでも言え、命あっての物種だ。自己犠牲? 人命救助? やめてよね、本気でケンカしたら、僕が現実に適うはずないだろ。 

 別にそれらをバカにするわけじゃない。むしろ尊いものだと理解しているし、そうした人間の方が好かれることも評価されることも正しく理解している。ただ俺はそうしないだけ。そうするだけのスペックがないと自覚しているだけだ。

 ゆえに、ここは早々に離れるのが現在の最善策なのである! はい論破。


「ま、なに言おうと付き合ってもらうんやけどね」


 俺がマイナス方向に決意を固めていると、ふと風が周りに集まる気配を感じる。それにスッと数歩下がると、さっきまでいた場所が風の繭に包まれるのがわかった。


「バカめ! 同じ手に何度も引っかかると思ったか!」


「誰が一回で終わりやゆーた!」


 むきになったスカーが再び風を集める。それを躱す俺、さらにまた集まる気配がし、アクロバティックにバク転で避けて余裕のドヤ顔を浮かべてやる。


「……なかなか腹の立つ男だね、ちみは」


「体力あり余る現役バリバリ時代の俺を甘く見るなよ。異世界の不可思議だろうと上級精霊の力だろうと、こと危険を察知して避けることにおいて、俺の右に出る奴はそうそういない!」


「だからどうしていちいち無駄にかっこよさげに言うんや。……ちみはエルフの集落に身を寄せる代わりにニーフを護衛しとる身やろ。だったら最低限の働きをしよーとは思わんのか? 人命がかかっとるかもしれんねんで?」


「残念ながら、仕事に生きて過労死するほどエリート社畜でもなかったんでね。それに人命優先っていうんだったら自分の命だって人命だろうが。優先順位だよ優先順位」


「あー言えばこー言う。……しゃーない」


 言うや否や体を衝撃が襲う。メキョッと突然腹がへっこんだと思えば、強烈な嘔吐感で息が詰まった。ボクサーからいいパンチをもらったような衝撃に膝をついた瞬間、すかさず風の繭が俺を包み足が浮く。


「てめぇ。いま何した」


「風を固めてぶつけたんやよ。大人しく捕まってくれれば痛い思いしないですんだのに」


「暴力反対……っていうか、どうして俺が付き合う必要あんだよ!」


「いいかい、精霊にとって契約は絶対厳守しなあかんもんなんや」


 風の繭にしっぽを巻きつけると、木と木を跳んで猛スピードで走り出すスカー。想像以上のスピード感で通り過ぎていく木枝に若干ビビる。


「精霊は自然現象そのものや。世界が世界であるために世界そのものが定めた規則ゆーてもええ。だからあっしらは契約ってもんに違反することができんのや。もし違反しほうだいやったら、自然法則は簡単に崩壊して、この世は滅茶苦茶なるからな」


 高速で動いているのにもかかわらず風切音は聞こえない。それどころかスカーの声だけがよく聞えた。おそらくなにかしら風を操り、声だけ聞こえるようにしているのだろう。

 ……まだ恐怖感はあるが、どうやら木にぶつかったりすることはなさそうだ。


「究極的には、あっしら精霊が規則――つまり世界との契約を厳守するだけなら、そこに個の意志が介入する隙はあらへんし、自我も必要ないゆーてええ」


「その割にずいぶん個性的な見た目と個人的な理由で動いてる気がするけど?」


 ある程度よゆうが生まれ、軽口を叩いてみる。

 対してスカーはニヤリと嫌な笑みを浮かべ、


「せや、元は意志のない精霊と意思疎通をはかるため自我に目覚める。それが人と精霊の契約や。そんでこの契約は、そのまま世界の契約と同等の重みがある」


「……つまり、契約者との約束を破ることは存在意義に反する、と?」


「話しがはやーて助かるな。なんや、ぞんがい頭の回転悪ないやないか」


 相変わらず軽い口調はかわらず、動きだけは俊敏に森を横断していく。


「あっしはニーフと契約した以上、ニーフの危険は排除せなあかん。その上で任された『兄ちゃんの監視』も厳守せなあかん。二つを両立させるには、火の中だろうと水の中だろうと死地だろうと、ついてきてもらわなあかんねよ。まぁ諦めてくれや」


「ふざけるな! 全部そっちの都合だろうが!」


「そう言わんといてや。ホンマは力づくってあっしも嫌なんやで?」


「この短いスパンで二回も強制連行しておいてどの口が言うんですかね?!」


 さすがに我慢の限界だ。わけのわからない世界に飛ばされて早々面倒に巻き込まれるのだけは勘弁したい。俺はなかば本気で怪我を覚悟で風の繭から飛び出す手はないかと考えはじめ、


「仕方ないやろ。……どうも君を説得してる時間がありそうないんやから」


 最後に聞こえた声の真剣さに思わず動きが止まる。


「ニーフのあんな悲鳴を聞くのは今回を合わせて三回目や」


「なんか、さらっと重い過去が見え隠れしたですけど」


「前の二回ともロクな結果にはなっとらんくてな。……今回は何とかしてやりたい思うのが人情だろ?」


「……人情って、おまえ精霊だろ」


 軽口をたたきながら、この時点で俺はあ~こりゃ説得は無理だとなかば諦めていた。

 なんといか、これは勘だけど。変わらない口調の中に有無を言わせない迫力のようなものが見えた気がしたからだ。こうして今は運んでいるだけのスカーだけど、俺が暴れて逃げようとしようものなら『手足折って身動きとれなくしてから運ぶ』くらいは平気でやりかねない。そんな迫力がいまのスカーにはある。さすがにそうなると割に合わない。ここは大人しく従うしかなさそうだ。


 …………それに、まぁ、なんだ。

 昔の後悔を繰り返したくないって気持ちは、少なからず共感できる部分もある。


 やれやれと空輸されることしばらく、減速したスカーが木から飛び降り着地。俺もそれに続いて地面に激突――寸前で風の繭がクッションのようにバウンド。音もなく降ろされた。


「よっ、と」


 言うとスカーのしっぽが霞んだ。一拍遅れて風が髪をさらう。

 思わぬ突風に目を瞑った瞬間、何かが落下してきた。それをさっきのように風のクッションでキャッチすると、俺に見える位置にそれ――鋭利な刃物で斬られた断面を残す切株をおく。


「えっと、なにしたの?」


「風の刃や。今はそんなことええ。それより問題は……見てみ」


 見てみって言われても、なんの変哲もない……って、ん?

 よく見ると側面に三本の溝が刻まれていた。切ったと言うよりえぐったと言ったほうが正しい破壊痕。万力でグチャッとしたらちょうど同じ感じになりそうな見た目である。周りの木を見上げると、どうも遠目でよく見えないが似たような跡が複数あるらしい。


「なんだこれ?」


「爪痕やよ。間違いないウルフ族のものやな。あいつらが森を駆け回るとこういう跡が残るんよ。木が痛むことに配慮とかせず力任せに走るからな」


「ちょっと待て! これ生き物がやったっていうのか!?」


 い、いやいやいや! ふざけるなよ、それってどんなバカ力だよ!

 これが爪痕なら熊とかそんなレベルの話しだぞ!


「少量やけど血がついとる。ニーフか、もしくはシャロかリーフか。敵を傷つけたものであればええけど、これは……ちっ、あかん」


 はじめて焦った声を漏らしたスカーが再び俺を風の繭で包んで走り出す。

 本当はこれ以上付き合うのは危険だとわかっちゃいる。だけど、ここまで来ると逆に置き去りにされる方がたまらない。大人しく連れて行かれると、今度はすぐに茂みの中へと降ろされた。


「なんだ、もう追いつ――」


「しっ!」


 機先を制するようにスカーの尾が俺の口をふさぐ。いっこうにイニシアチブを握れないまま振り回される現状に辟易しつつ、茂みの隙間からスカーの視線の先を見た。


「……人?」


 だよな、あれ?

 全盛期のシュワルツェネッガーみたいなマッチョだし、顔つきやら体に描いてる模様がおっかない。でもそれだけだ。あの破壊痕を作れるほどの化物には思えないのだが……。


「ウルフってくらいだし、もっと牙とか爪があると思ったんだけど」


「獣化するには契約してる風精霊の力がいるからな。奴らもエルフ側にはあっしがおることを知っとる。なるべく察知されんように最低限しか使っとらんのやろ」


 契約している風精霊に獣化、ねぇ。

 またややこしそうな単語が出てきたけど、なるほどちょっと見えてきた。

 エルフは森の民だから木と草の精霊と契約できるのに対し、ウルフ族とやらは風精霊と契約できる種族ってことなのだろう。そうなると今度はスカーと契約しているニーフのことが説明できないけど、逆に前の質問の反応に説明がつく。


『エルフは木や草の精霊と契約するんだろ? じゃあ何でニーフは風の精霊と契約してるんだ?』


 狭いコミュニティーで他と違う者は迫害される。よく聞く話しだ。珍しくもないし大なり小なりを無視すれば、元の世界でもよくあることだ。

 さらに言えば、


「いざこざ真っ最中のウルフ族と同じ風精霊が契約精霊なら当然の反応か」


「……なんや、ウルフ族との確執についてアイエスから聞いとったんか?」


「んーにゃ、おまえらがいろいろ話してた情報を繋げたら、なんとなくそーなんじゃないかなぁってさ」


 はじめてニーフに襲われたとき、真っ先に警戒していたウルフ族という単語。そして日常的に巡回をしなければならない警戒態勢。他にも会話の節々から読み取っていれば、可能性を疑うなって方が無理な話だ。

 それでも、あえて確信した理由をあげるなら、


「敵対心を剥き出しにしすぎ。とくにおまえのご主人なんて殺気ってレベルだったぞ」


「その素直さがニーフのいいところなんやよ。……移動するみたいやな。追うで」


 視界から消えるゴリマッチョを追ってスカーが動き出す。

 敵が見えて慎重を優先したためか風の繭で運んでくれないらしい。こんな場所で置き去りにされてはたまらないので、なるべく音をたてないように後を追おうとして……気づく。

 足音が聞こえない? いや、そもそもこれだけ喋っていて相手に気づかれないのが今更ながら不可思議だ。ためしに枯葉を踏んずけみるがやはり無音。テレビをミュートで見ているような違和感が気持ち悪い。

 原因は……やっぱりスカーしかいないだろう。どういう原理か理解できないが、これで見つかるリスクが減らせるならそれに越したことはない。忍び足だった足運びを思い切って前に出し森を突っ切る。


「――――ッ! ――ッ!?」


 遠くから叫び声のようなものが聞こえる。間違いないニーフのものだ。

 その声を聞いて、自然と浮かんだ笑みに浮かびかけ――激しく狼狽する。


 ………………………………いや待て俺。いまなんでほっとした。

 ここには来たくて来たわけじゃないだろ。……まさか、口ではあー言っておいて、いざ目の前にしたら心配になったとか、そんな身勝手な理屈か?

 いや、違うな。きっとこれは無駄にならなかったからだ。

 ここまで連れてこられて、自分の命を危険にさらして、それで「はい助けれませんでした」では割に合わない。せいぜい恩を売って、拠点である彼女の家での発言力を増やす。そのためにも生きておいてもらわないと困る。

 だからほっとしただけ、それ以上の理由なんてない――はずだ。


「一……二……、数は五人か。こりゃまずいな」


 スカーになんとか並走していると、鼻先をひくつかせ妙なことを言い出した。


「どうかしたのか!?」


「空気の乱れが集まって来とる。たぶんさっきの声と……血の臭いか? これに引き寄せられたんやろな。どうやら追い詰められとるみたいやで」


「三人とも絶体絶命、ってことか」


 俺の悪態に表情を殺したスカーが吐き捨てる。


「ちゃう」


「は?」


「三人ちゃうで、逃げてるのは……ニーフ一人だけや」


 一瞬意味を計り兼ね、あ~逃げれたのか、守るとか言っておいて薄情な奴らだなぁ、と考えたところで……息を飲む。

 違う。たぶんそういう意味じゃない。平和ボケした頭をトンカチで殴られたみたいな感覚と共に、最悪の可能性が思考を横切っていく。

 その否定材料を求めるように、俺は喉が震えるのも構わず呟いた。


「なぁ、色男どもはどうしたんだ?」


「ちみが目を背けたがってる想像通りやと思うで」


「――っ!」


 無慈悲な解答に今度こそなにも言えないなる。

 たぶん、この瞬間まで、俺は頭でわかっていても現実として危機感を受け入れていなかった。そりゃそうだ、元の世界において人の生き死になんてテレビの中だけの話しで、だからその可能性を考慮しながらも、現実を見れていなかっただけ。

 生きていてほしいと思っても、死んでいてほしくないと思っていなかったのがその証拠。

 そして、付け足すなら、


「下手したらその想像よりひどくなるかもやけどな」


 ――現実はどこまでも最悪の想像より一歩最悪にできている。

 そんな理不尽を元の世界で痛感してきたはずなのに、この世界は別だと勝手に思い込んでいた――思い込もうとしていた証拠。


「ッ! なんとかなんねぇのか!? おまえ、すげぇ強いんだろ!? さっき木を切った鎌鼬とかでズババってさ!」


「急に取り乱してどうしたんや? ちみ、今までわれ関せずやったやろ」


「ぐっ! いや、それは……」


「……なんか変な部分に触れてもうたみたいやけど、その期待にはこたえられんで」


「どうして!」


「ウルフ族は草原の民、あっしと同じ風精霊と契約する種族や。まぁニーフと違ってあっしみたいな高位の精霊と契約できる個体は少ないから、力比べで負けることはありえん」


「じゃあ――」


「最後まで聞き。……力比べで負けることはないけど、五人も力を使とるからな。ここ周辺の風マナが枯渇しとる。かき集めれば別やけど、反撃されんようにひと息で全員を倒すのは無理やな」


「風マナ? 枯渇? あーークソッ! また専門用語の乱立かよ!!」


 焦る頭が空回りしているせいもあっていまいち要領をえない。

 そうこうしているうちに暗闇の中、見慣れた金髪が視界の端を捉えた。咄嗟に駆け寄ろうとして――慌てて身を隠す。すでにすぐ近くにウルフ族が立っていたのだ。その数三人。スカーの話しでは他に二人どこかに潜んでいるはず。


 ……ニーフが見つかるのは時間の問題だ。

 その現状を見たスカーは決意のまなざしを向け二本足で立ち上がる。


「仕方ない、最終手段といこか」


「お、おお! なにかあるのか! こう秘められた真の力とか、穏やかな心を持ちながら激しい怒りで変身とか!?」


「ちみが何を言ってるかわかんないけど、単純に僕を構成している風マナを開放するだけや。ここら一帯を契約者のニーフを残して欠片も残さず破壊することなるけどな」


「それ俺も死んでるよね!?」


「ニーフの死に比べれば副次的な被害ってやつや」


 この野郎、本気だ。まったくの躊躇なく、今にも自爆スイッチに手をかけようとしてやがる! ……おいおい冗談じゃねぇぞ!


「タンマ! 待った! わかったからちょっと待て!」


「なんや、他に妙案があるんなら早よいいや。時間が惜しい」


「そう言いながら全く期待してない口調だな。いいから聞けって、そんで俺に賭けてみろ」


「確率の低い賭けなら無視すんで。賭け金がニーフの命かもしいへんからな」


「安心しろって、俺は自分の命が可愛い。だから他人の命だってその人にとっては同じくらい大事だって理解してる。だから無闇に賭け金にするような真似はしない」


「……へぇ? じゃあなにを賭けるん」


 俺の物言いのどこに興味を示したのか、ここに来て初めてスカーの視線が俺に向く。


「賭けるのは俺の安いプライドだ。ってことで一つ質問。……ここに来るまで音を消したり声の聞こえる相手を限定したりしてたと思うんだけど、あれってスカーの力だよな?」


「せやな、音は空気の振動、つまり動きや。大きな分類としては風と同じやからな」


「じゃあスカーの声を俺だけに届くようにはできるか?」


「? なんやけったいな質問やけど、まぁできるんとちゃう」


 うし、これなら必要なピースが揃う。……まだ欠けてる部分があってちょっと不安だけど、あとは出たとこ勝負ってことでひとつ。

 心の深層まで覗き込むようなスカーの目が俺を見つめる。そのことに言いしれぬ寒気を覚えるのは、やっぱりまだ片鱗しか見ていないスカーを本能的な恐怖心からだろうか。


 ――このチャンスを逃したら自爆技に巻き込まれる。


 前の世界で死に、まだ一日たっていないのにもう命の危機とかほんと勘弁してもらいたい。だから、こんな場所で死ねるかよ。


「まぁ見てろってスカー」

 

 顔を出した恐怖心を理性のくさびで叩きのめし、俺はぐっと不敵に笑ってみせた。


「――うっすぺらい野郎の生き様を!」


ついに13000文字を超えたので、流石に自重し前篇後篇にわけますorz

前回の続きからいけなくてごめん!!

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