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第22話 「1万円」の仕事をはじめてみたら 解説つき

【まとめ】仕事とは細かい作業の積み重ね


◇ ◇ ◇ ◇ ◇



ケンタは仕事を始めようとして、初手からつまずいていた。


ハガキ住所の入力をしようとして、自分がキーボード入力に不慣れなことに気が付いたのだ。1人や2人なら問題ないが、100人以上の情報を入力しようと思ったら指がつりそうだ。


普段はスマフォでフリック入力をしていたので気がつかなかった。(※1)

つまらないミスだが、効率には大きく響く。


結局、全てをフリック入力することを選んだ。

データはあとでメールで転送してエクセルにコピーすればいい。


名前の漢字変換にも手こずった。変わった名前や旧字体など、普通に入力しただけでは出てこない漢字が多く、作業のストレスになった。


最初の見積もりでは1人あたり1分というところだったが、実際には2分近くかかっている。


1日でやる、と答えなくてよかった。


作業手順の細かな見込み違い、時間の見積もりミス、細かなミスが仕事では積もり積もって大変なことになる。(※2)


ケンタは、ものすごく長い数式の足し算をしている気分になった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇


【解説】

※1)最近の新入社員では、キーボード入力よりもフリック入力の方が

   数段早い、という層が一定数いるそうです。


※2)実際の正確な作業時間は、ある程度のボリュームの作業を

   しなければ見えないものです。

   仕事のでは、大きく見積もり時間と違う場合は、早めに

   上司やお客さんと相談して対策を考える必要があります。

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