大統領vs将校2
アメリカ ホワイトハウス 大統領執務室
ジョニー「ウオオオオオオォォ!!!!」
大統領が全裸で二日間履き続け、びっしょりと汗で濡れたパンツを振り回して将校に突進していった
作者「世界の警察のアメリカ大統領も地に落ちましたね」
アルフレート「そうですね。一体どんな経験をしたらああなるのでしょうか?」
作者「ジョニー大統領の経歴を見ると小学校はかなりのいたずら好きのやんちゃだったようです。中学は普通で高校時代は一年の時クラスメイトとに女性教員の更衣室を覗いた事以外は普通だったようです」
ヒトラー「ちょっと待て。更衣室を覗いた?」
作者「ええ。60代の婆さんが着替えている所を覗いてしまって二度と覗かないと決めたようです」
話を戻します
ジョニー「キエエエエエエーーーー!!」
そして大統領が将校の頭にパンツを被せるために突進したが
将校「ウオラァァァァァァ!!!!」
将校のタックルを食らい壁まで飛ばされた
ジョニー「ぐふぅ!」
そして将校は大統領を担いで
将校「ウオリャァ!」
ジョニー「ギャ!!」
アバランシュホールドをした
作者「良い音がしましたね」
ブルクドフル「そうですね。一度総統にやってみたいですね」
そして将校は大統領に馬乗りし
ジョニー「イダ!ちょ!まっ!」
ジョニーの顔を殴り始めた
ジョニー「待て待て!落ち着け!ここは午前一つ平和的に話しグヘェ!」
将校「何が平和的にだ馬鹿野郎が!都合の良いこと言ってるんじゃねぇよ!」
ジョニー「SP!助けてくれたSP!ハゲに殺されちゃう!」
将校「誰がハゲだってぇ!?」
そして将校は大統領の両足をつかみ、回転して投げ飛ばした
ジョニー「イヤァァーー!!」
解説席
作者「おっと将校が大統領をこっちに投げ飛ばしって退避ー!」
ヒトラー「何ってあれ!ズボンが椅子から離れないってこれは瞬間接着剤か!一体誰がやったn「ドンガラガッシャーーンン!!」」
ヒトラーを除く全員が避難したがヒトラーが座ってた椅子にハンスが接着剤を塗ったため退避できずに被害に巻き込まれた
ハンス「フハハハハ!!アロンアルフ〇の接着能力は世界一ィィ!!」
作者「怒られるから止めろ!」
そして解説席の方を見ると
ヒトラーの腹にジョニーの頭が命中しヒトラーの口からは魂みたいなものが出ていた
アルフレート「痛そうだな」
ハンス「露骨が折れてたりして」
クレープス「と言うより総統は生きてるのか?」
黒衣「どうします?これ以上やると危ないと思いますが」
作者「まあ大統領も気を失ってるし終了させるか」
こうして大統領執務室での決闘は終了した