大統領vs将校1
一話で終わらせなかった
ホワイトハウス 大統領執務室
作者「さぁ始まりました。米軍将校冬vsアメリカ大統領の世紀の決闘です。どうですか、クレープスさん」
クレープス「そうですねぇ。確かに将校vs大統領の決闘は聞いたことが有りませんしね。それよりもこの試合はプロレスですか?ボクシングですか?」
作者「どちらでもありません。これは何でもありの試合なので相手が死なない程度なら角缶やアルミ板の使用もOKです。相手が降参又はノックダウンして我々が戦闘不能と決めるまで試合は続きます」
ヒトラー「重症をおったらどうする?」
作者「大丈夫です。万が一あばらがポッキリ逝っても大統領執務室から出れば、何故か怪我が完治するので」
ヒトラー「(本当に便利だな)」
作者「それよりも実況を始めましょう。おっと将校が大統領に突進して行きました」
将校「大統領覚悟ォォォォォォ!!!!」
クレープス「まるで日頃の怨みをここで晴らすような顔をしてますね」
そして将校は再び大統領の顔を殴った
ジョニー「ウグゥ!」
そしてジョニーは倒れ、口からは折れた歯が出てきた
作者「あらあら、大統領の歯が折れましたね」
ブルクドフル「そうですね。私も総統の歯が折れるまで殴りたいですね」
するとドアから黒衣が現れて
黒衣「1!2!3!」
カウントを開始した
ヒトラー「あれ?これカウント有りでしたか?」
作者「ああー。あれば多分勝手にやってるだけですね。おいアイツは誰だ?」
黒衣2「アルバイトの人です」
作者「すぐに摘まみ出せ!」
そして摘まみ出した後再びジョニーが立ち上がった
将校「ほお。歯が折れてもまだ立ち上がれますか?」
ジョニー「わ、私は負けるわけにはいかないのだ。愛する者や私を信じて投票してくれた有権者。その人たちの為にも倒れるわけには逝かないのだぁ!!」
作者「全裸ですが素晴らしい事を言ってますね。」
アルフレート「そうですね。全裸じゃなければよかったですね」
そしてジョニーは有るものを手に取った
ジョニー「俺の必殺技を喰らえ!!!!」
作者「おっと大統領が反撃に出ましたね」
ヨードル「必殺技と言うより二日間履き続けたびっしょり濡れたパンツを振り回しているだけですけどね」
ジョニー「ypaaaaaaaa!!!!」
ロシア語を喋りだした大統領
作者「大統領がロシア語を喋りながら全裸でパンツを振り回して走っているこの光景を何の事情も知らない人が見たら勘違いしますね」
ブルクドフル「もし総統が同じ事をしてたら自分は録画してニコニ〇動画やYou〇ubeにアップしますね」
作者「視聴回数が凄いことになりそうですね」
ヒトラー「もしアップしたら訴えるぞ!」