登場人物紹介
日本国
穐原光示
日本の総理大臣 大日本帝國と安保条約を結ぼうと考えてる
樋川輝
日本の防衛大臣 元自衛官 日本の離島(尖閣諸島など)などの防衛力を強化しようと頑張ってる
成光誠
日本の財務大臣 珠算検定二級の資格を持っている(本編とはなんの関係もない)
篠川柳
日本の官房長官
大原太郎
日本の外務大臣 英検一級、独検二級、露検二級を持って通訳としても重要な役割を果たす(予定)
荻原太希
日本が大日本帝國に派遣した使節団の代表者 在日大使のクリスとは飲み会う仲
アメリカ
バーデルニア・G・ジョニー
アメリカ合衆国の大統領 大日本帝國を対イスラム国戦線に参加させたりと考えている
クリス・J・ラミレス
在日大使で大日本帝國ヘ向かったときはアメリカの特命全権大使として荻原達日本の使節団と一緒に大日本帝國ヘ向かった 現在飛行機でアメリカに向かってる
ナチスドイツ第四帝國
アドルフ・ヒトラー
元ナチスドイツ第三帝國総統で今はナチスドイツ第四帝國の総統
脳以外は機械の半分人間で半分機械である
総統閣下シリーズネタをやる時には重要な人物である
ヨーゼル・ゲッベルス
ナチスドイツ第四帝國の宣伝大臣
ヒトラーと同様脳以外は機械である
この人物も総統閣下シリーズネタをやるに関して重要な人物である
ハンス・クレープス
ヒトラーと同じ脳以外は機械である
陸軍大将でOKH(陸軍総司令部)の参謀総長
総統閣下シリーズのあの時に居残りさせられるいつもの四人組の一人
総統閣下シリーズネタをやるに関して重要な人物
総統とは長い付き合いの為かたまにタメ口になる
アルフレート・ヨードル
ヒトラーと同様脳以外は機械である
陸軍上級大将でOKW(国防軍総司令部)の作戦局長
総統閣下シリーズのあの時に居残りさせられる四人組の一人
総統閣下シリーズネタの時クレープスをフォローしている
総統閣下の怒りの火付け役
この人もタメ口を使う
ヴィルヘルム・ブルクドルフ
ヒトラーと同様脳以外は機械である
陸軍大将でOKH(陸軍総司令部)の人事局長
総統閣下シリーズのあの時に居残りさせられる四人組の一人
総統閣下の怒りを沈めようとしているが逆ギレで八つ当たりされる
この人物も総統に対しタメ口を使う
ヴィルヘルム・カイテル
ヒトラーと同様脳以外は機械である
陸軍元帥でOKW(国防軍総司令部)長官
居残りさせられる四人組の一人
ヘルマン・ゲーリング
ヒトラーと同様脳以外は機械である
元薬中だったが機械の体を持ってからは薬物をやってない(と言うかやれない)
ヴィルカムズ・ハンツ
ヒトラーと同様脳以外は機械である
海軍大将
フェリュックス・シュタイナー
ナチス親衛隊大将
ヒトラーと同様脳以外は機会である
ハンス・ウィリッヒ・ルーデル
ヒトラーと同様脳以外は機械である
空軍に所属しておりよく機体に無理矢理大口径の機関砲を積んでる
使用機体はA10(A10の製作に関していろいろなアドバイスを与えたり、テストパイロットもしたからそのお礼として貰った 今では近代化改修しており空母から発艦着艦や夜間攻撃も出来る)とスツーカ20G(ドイツが採用しているジェット攻撃機)
カール・コラー
ヒトラーと同様脳以外は機械である
空軍大将で空軍参謀著長
総統閣下シリーズでは総統閣下の抗議電話に冷静な対応をし、総統閣下に「FUCK!アホかいね!」と言わせた人物
ローフス・ミシュ
ヒトラーと同様脳以外は機械である
親衛隊曹長でヒトラーの側近 通信手
史実では総統地下壕に居た最後の生存者であった
2006年に「最後の証人 ローフス・ミシュ」と題するテレビドキュメンタリー番組に出演した
2013年9月5日にベルリンで死去した
エルヴィン・ロンメル
ヒトラーと同様脳以外は機械である
陸軍元帥
極東派遣陸軍の機甲部隊の司令官を勤めてる
モンティーアナ・マークス
親衛隊少佐
武装親衛隊に所属している
武装親衛隊降下猟兵歩兵大隊の指揮官
策略家で指揮能力は高く以前米陸軍二個歩兵大隊vs彼が率いる武装親衛隊歩兵一個大隊の模擬戦をした時米軍に圧勝した(この時彼が率いた部隊の戦死判定を受けた者は二十数名である)
戦争が好きである
無論脳以外は機械である
モデルはヘルシン〇に出てくる少佐
大日本帝國
渡辺洋輔
大日本帝國の総理大臣
河津地大木
官房長官
吉田佑都
外務省の役人
山原佐次郎
海軍大臣
大将
山本陽二郎
海軍軍令部総長 階級は大将
山本五十六の子孫
吉村太希
帝國海軍聯合艦隊司令長官
大将
梅原悟郎
聯合艦隊の作戦参謀長
中将
南雲義久
第一空母戦闘艦隊の司令官
中将
東條勲
陸軍大臣
大将
東條英機の子孫
河口庄太郎
空軍大臣
大将
矢原忠次郎
近衛軍総司令官
加原弥三郎
特殊作戦軍司令官
谷口拓也
海兵隊司令官
総統閣下シリーズネタはいつの日にかやる予定です