表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
忌子物語  作者: あむ
15/48

【設定集】魔力や属性

『忌子物語』の初期設定集です。

この内容を知らなくても、別にストーリーの理解に支障は然程ないかと(多分)!

どうぞ気軽にスキップしても僕が悲しむだけで終わると思います!

1. 魔力の本質と分類

この世界の全ての有機物と無機物は、【源力げんりょく=魔力】と呼ばれるエネルギーを内包している。


1) 属性の階層構造

魔力は大きく分けて7つの属性に分類され、以下の体系を持つ。


基本7属性: 光・闇・無・火・水・風・土

6大属性: 「無属性」を除く6つの属性の総称。

自然属性群: 火・水・風・土

創造属性群: 光・闇

魔力結晶: 魔力粒子は魔法処理によって結晶化が可能であり、属性ごとに固有の幾何学的形状を持つ。


__________

2. 無属性


1) 定義:原祖属性

全ての属性の根幹であり、魔力の原型。

【原祖属性】という別名を持つ。


2) 特徴

脆弱性: 最も脆く不安定。周囲の環境や他属性の影響を受けやすく、変質・変換が極めて容易である。

非効率性: 人為的に魔法として使用する場合、効率が極めて悪い。適性のある他属性へ変換して使用する方が、最低でも数十倍の威力を発揮する。


3) 社会的評価と裏の顔

表の評価: 魔法協会はこれを「根源ではあるが下級属性である」と規定し、他属性への変換を強く推奨しているが、そもそも全ての生命は下に述べる自然属性群を持つため、基本的には発動できない。

裏の利点:

痕跡なし: 他属性と異なり、魔力の残滓(痕跡)が殆ど残らない。

用途: この特性を活かし、暗殺者などが装備や消耗品などを通じて好んで使用するケースがある。


__________

3. 自然属性群

火・水・風・土の4属性で構成される。


1) 定義:四元素

別名: 【四元素】あるいは【エレメンタル】。

普遍性: 全ての有機物と無機物が保有する最もポピュラーな属性群。


2) 特徴

物理干渉: 世界の大自然を構成しており、物理的な破壊力や影響力が高い。

直観性: 効果が目に見えて分かりやすく、即効性と威力に優れている。

形状: 各属性ごとに結晶の色や形が明確に異なる。


__________

4. 創造属性群

光・闇の2属性で構成される。

太古に無属性が異形へと変換され、世界の根源(太陽と月)を作ったという伝説がある特殊な属性。


1) 定義:陰陽

別名: 【陰陽属性】、俗語として【コイン】とも呼ばれる。

希少性: 地上の有機物・無機物からは稀にしか発現しないといわれている。


2) 特殊性 A:両面性

俗語で「コイン」と呼ばれる所以である。

光と闇は別々の結晶ではなく、同一の結晶の状態変化に過ぎない。

構造: 光と闇の魔力総量は等しい。

光属性: 外側が白(光)となり、内側の黒(闇)を包んでいる状態。

闇属性: 外側が黒(闇)となり、内側の白(光)を包んでいる状態。

中和: 常に属性が白黒入れ替わり続けているため、互いに干渉しても中和され続ける特性を持つ。


3) 特殊性 B:精神性

物理的干渉力の高い自然属性とは異なり、主に精神へ作用する。

感情への影響:

光: ポジティブの感情を励起させる。

闇: ネガティブの感情を引き起こす。

禁忌: 王国や教会は、負の感情を撒き散らす闇属性を「禁忌・邪教の属性」と規定し、逆に光属性を神聖視している。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ